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Kamakura - Tokyo - night ferry - Kushiro - Kawayu - Nibushi - Sunayu
9/17 (木)   曇時々雨                 lake Akan
                                                    Akan National Park Hokkaido  

台風のせいで海は大荒れ。 ドシンドシンとすごい振動でさすがの私め
も小間物屋。 釧路からディーゼル二輌で標茶まで、そこからは一輌。

川湯からバス二本乗りついで仁伏まできたもののあまり良い所ではない
ので砂湯まで歩き、ヤマトにきいたら荷はまだ着かず、おまけに曇天の
小雨もよう。 砂湯キャンプ場は閉鎖のためただ、フリー。

明日まで湯につかって待ちます。 湖岸のどこをほっても湯が出るよ。
明日舟がついたら和琴に行くつもり。
露天のため人がいなくなったら入湯。 飲む温泉もあり。 
アイヌの写真屋がいるよ。

砂湯にて                   
1630




Sunayu - kayak - Wakoto - kayak - Kotan
9/20 (日)   快晴                         view from Bihoro Pass
                                                      Akan National Park Hokkaido  

                                                      ここビホロ峠の対岸が砂湯

17,18,19と三日も砂湯へ泊ることになってしまった。 18日に舟は着いたが
小雨で二時すぎなので延期。 ところが19日は雨と強風で足どめ、今日に
なってやっと快晴、北海道晴れなのです。

0330起床、0800出発。 今は和琴半島のつけねのキャンプ場の草の上の
ベンチで書いています。 今日はここで休養して明早朝より美留和原野に
ふみこむつもりです。 18日に砂湯でアイヌのおじさんから○秘プレゼント
を買いましたのでお楽しみに。
きのうはテントがほんとにこわれるかと思ったが、今日は陽ざしはあつい。
今日はさわやか。 ショートパンツだよ。

                     
1100




Kotan - kayak - MinamiTeshikaga - kayak - Isobunnai - Shibecha
9/22 (火)   曇時々雨                   Shiretoko Peninsula
                                                      Shiretoko National Park Hokkaido

釧路川便り その三

和琴ではなくコタンに泊った。 ただのしばふだがライダーも二、三人いたよ。
とてもよい露天ブロが湖のわきにあり何回も入った。 

21日早朝いよいよ源流部に突入。 ジャングルのような感じ、上陸場所なし、
沈木数知れず、だが瀬は一ヶ所あったのみ。 けっこう順調に弟子屈まで
来たが、護岸部分が浅く何度も底をこする。 頭に来て泊るつもりを通過。
ところがここからが、瀬と激流の連続。 何度も舟から荷をおろし、おしたり
ひいたりかついだり。 南弟子屈手前で日もくれ、ダウンしてキャンプ。 
牧場のわきでまわりに人家なし。

今日は食料も尽きたことだし、磯分内まできたところ工事はしているし、
瀬の連続なのでTAXIで標茶まで。 川岸にファルトの皮がひっかかっていた。
今標茶駅で書いている。 河原で一泊するつもり。 
これから買いだし、温泉、舟修理

                               
1410




Shibecha - kayak - Hosooka - kayak - Kushiro -
9/24 (木)   朝霧昼晴夕霧            Japanese crane Hokkaido

釧路川便り その四

標茶を出ると源流部をやや広くした感じで川はゆったり流れる。 湿原の中
なので目印がなく、祭日のせいで二、三人の人に会って場所がわかる。
快晴。 上陸して休けいする場所がないのが困る。

細岡駅のそばにキャンプ。 まだ陽があるのでそこにいた子供に教えて
もらって釣をするがぼうず。 朝6時から飯も食わずにやっているそうだ。
釣をしていた人に日暮れ時、湿原の見える高台につれていってもらったが
快晴の祭日とあってすごい人と車、TV局もきていた。
キャンプにキタキツネ出てきたよ。

今日は細岡を霧が晴れるのを待って出発。 湿原の最下流部を蛇行して
いくと昭和 6年の木製の旧釧路川水門がさびた鉄扉をとじていた。 あとは
直線。 河口が四万十とちがって大工業都市なので長居したくなく大橋の
そばの店でヤマトで二ヶ口送ったもののきょうは船のない日だ、まいったな。
これからどうしよう。 四万十のほーがすきだー

釧路駅にて                                     
1830


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