Yamamoto Shunichi      boat      journey      story      logbook      publication      award      mail      shop

1985   86   87   88   89   90   91   92   93   94   95   96   97   98   99   00   01   02   03   04   05   06   07   08   09   10   11   12


Kamakura - Narita - Seoul - Bahrain -
8/24 (水)                     The hunters of the dawn  
                                     Bahrain sea coast

小生バーレーンにてトランジット中、真夜中、アラブ衣装  
の人がいっぱい、タクシーの運ちゃんも。
これからジェッダ経由チューリヒまで。
とにかく貴殿のおかげで無事出発でき感謝仕居り候。
仕事とはいえ一人で旅行して申し訳なく感じ居候。
必ずや獲物を持って帰ります。
お元気で。 ではまた便りを出します。
みみず文字がいっぱいですよ。

                                                        
0000




- Jeddah - Zurich - Geneve - night train -
8/24 (水)                                         Rue du Mont Blanc 1902
                                                         Geneve

バーレーンの次はジェッダで一時間機内待ち。 ようやっとチューリヒに
着いたが時刻表で調べた結果Seteには夜遅くにしか着けないことが
わかり夜行で行くことにしました。 ところがGvaまで及びSeteまでの
二回分SFrでないとチケットが買えずやむなくぎりぎりをSFrに2回も両替。
今Gva駅で2308発のマルセイユ行きを待っています。 アビニョンで
のりかえてSete着は朝の予定。
スイスは物価が高くハムパン、サラミパン、チーズパン各一本(売店で)
各3.20SFrです、昼、夜、朝分。 切手を買ったらのりがついていず売店
のおばさんに言ったら親切にもごらんのようになりました。 ではまた。

Gva駅                                          
1735




- Avignon - Sete
8/25 (木)                                         Le Littoral Languedocien
                                                         Sete

アビニョンのりかえでセットまできて地中海に出ました。 ごらんのとおりの
田舎町で駅前の安レストランの外のテーブルで書いています。 出発以来
ろくに飲まず食わず寝ず(除ヒコーキ)なのでここの本場フランスパンの
ハムサンド(1本にハム、12F)とカフェエスプレッソ(4F、立つと3.80F)は
とてもおいしいです。 
汽車は2等なのに8人用の車室を一人で独占。 スイスの汽車もすいて
いました。 夜汽車など女一人では恐いでしょう。
これから港の近くの安ホテルをさがします。 陽が昇りはじめてきました。
物価のせいだけでなくやはりスイスよりフランス特に田舎はよさそうな感じ
がしますよ。 今日までインスペクション、明日からレースがはじまる予定。

                                                         
0700




Sete, Formule 40 GP
8/25 (木)                                                    Quai General Durand
                                                                    Sete

Seteは駅こそいなかですがけっこう大きい観光保養地で思ったとおり物価は
安くはなく早く他に行って節約しなくては後が大変。 夜中に到着しなくて正解。
タクシーにきいてもヨットレースもヨットハーバーも知らず荷物を置いて自分で
さがしにいき、☆でよかったのですが港に近いのでここ☆☆にきめてしまい
ました。(銅像の下のHTL、裏側の部屋)  シングル(F135)は一杯なので
ダブル(F200)に決定、全朝食付。 2人だとF225。 あとで駅のそばの☆を
見たらF100以下のところもあったが一番港に近いし3日なのでがまん。
シャワーもあるよ。 シンプルでなかなか、地中海風白とピンク、大だけは
ろうかのWCで。
Seteは朝晩ひんやりするが日中は湿度がなくからりとして暑いくらい。
風が強いよ。 観光客が大勢きてる。 船をずいぶんとって明日からレース。
サマータイム2000ごろまで明るい。 ではまた。

                                                                     
2130




off Sete, Formule 40 GP
8/26 (金)                                      vue aerienne du port et des canaux
                                                      Sete

レース事務所に顔を出したらParisのAnneが来ててプレス登録をされプレスボートに
一緒に乗れた。 同乗の下品なアランと上品なフィリップ、そしてトップを走っている
ビスクカントルーの広報マネージャーそしてアンヌ、粋なボートのスキッパーおじさん。
2レースあるが一度岸へ戻り若いカメラマンとカナディアンを乗せた他は一日中
(1230頃出港)ナイスショットをねらった。 みんなであちこちに陣取り、動きまわり、
とにかくレーサーのスピード(並で25Kt、ブローで35Kt)がパワーボート並なので
追いかけるのが大変。 走りながらではなくマークで待伏せしたのが良いショットが
取れたと思う。 雑誌でしか見たことのない名前だけは知っているマルチハルを
こんなにそばで写真がとれるなんて夢のようです。
レースの連中から食物や飲物のサービス無制限なので助かる。 ビスクカントルー
のビスケット一箱もらったけど荷物になるよ。 このクルーとは偶然ホテルが一緒で
朝食の時話しかけたらわかった。 こつがつかめたので明日もプレスボートだ。
フィリップが明日モンペリエにフィルムを買いにいくというのでASA100のやつを10本
たのむ。 レース中とスペインで節約するから大丈夫。
HTLは左の運河入ってすぐ左、写真手前に突き出たさんばしのところ。 見える?

Sete                                               
2140




Sete - Montpellier - Lyon - Paris - night train -
8/28 (日)                  Plakat fur Wagons Lits et des
                               Grands Express Europeens 1890
                               Plaketsammlung des Kunstgewerbemuseums Zurich

今日は曇で時々小雨、波も高いのでプレスボートはとりやめて早々にフィニッシュ
しているかもしれないSt.Maloへ向かっています。 Sete-Montpellier急行、
Mont-Lyon急行、Montpellierで空席がなかったのでLyonまできてかろうじて
最後から2番目?の空席(超特急券FFr58)を手に入れました。 今日の夜行で
Paris−Rennes−St.Malo早朝着予定。 超特急券と座席指定券込みわりと
安いでしょ、Par到着はリヨンで出発はモンパルナスだからメトロ? 
だいたい無愛想でいなかの駅では英語は通じない。 だいたい列車すいていて
8人のコンパートメントを独占できるのですが今日は日曜だから?みんなも
大荷物ですよ。 スピード出してきてだいぶゆれるよ。
昨晩はディナーパーティーでしたよ。 何人かに写真を送ってくれとたのまれたよ。
ヨットメーカーやスポンサーからもね。

270KmTGV2等にて                                    
1815




- Rennes - Saint Malo, Transat Quebec Saint Malo finish
8/30 (火)                                          Les bassins et la ville intra-muros
                                                          Saint Malo - cite corsaire

気が荒くてガンコ者ごぞんじミリューの本場ブルターニュに来ています。 
昨日早朝サンマロに着いていろいろ情報を集めてみるとその日にトップがフィニッシュ
するというのでとにかく一番大きなヨットハーバーのすぐ前の海に面したHTLにチェック
インしました。
そのあとレースオフィスをさがしあてプレス登録に成功、プレスパスとインフォメーション
をもらいましたがあいにくとプレスボートは満員。 しかし岬からコミッティー連中と一緒
に撮影、ハーバーではえらい見物でポリスがぐるりとガードしているのをプレスの
印ろうでどんどん入って撮りました。 ニ番目は 2,3日後になる予定。 
このHTLはフンイキはいいのですがF190(朝食なし)なので旧市街(ちなみにここだけ
でなく町全体が中世みたい)をさがした結果☆のない無印 Restaurant Hotel M F80
朝食F15に 3泊して後は変えるかも。 今までは☆☆だったけど一挙に無印。 ☆☆☆
や☆☆や☆は観光省のランク付でツーリスト向。 節約節約。
Jackがレース本部(なんとカジノを借りてる)、教会のすこし向うがHTL(近くなって
よかったよ) 運河がたくさんあり 1日何回も道がstopになるよ。 イギリス行きの
フェリーも出るよ。 日中はいいけど朝晩は寒いね。

St. Malo 旧市街にて(城壁の中)                                         
1430




Saint Malo, Transat Quebec Saint Malo
8/30 (火)                                                         Breman war an don vor

2番目は9/1(木)にフィニッシュ予定。 1位から1000Kmも遅れている。 長距離レース
は沖縄の時の経験があるがプレス、コミッティー泣かせで夜の場合だってある。
しかもこちらは75ftで金がかかるせいもあるがあまりに運営が大がかりでプロ的で
私はF40のほうが好きです。 もっと小じんまりしていていいみたい。 
ここはイギリス海峡に面して天候が変りやすく今日は曇時々小雨。 レース情報を
つかんだあとは潮の干満が5m以上?もあるので沖の要塞に撮影の下見に歩いて
行ってきました。 とにかく中世のままで撮影に使えそうですよ。(420mmを使う)
今までは☆☆なのでシャワーと小便器(ビデ)付(大便はろうかのWC)でしたが今は
?なので洗面台のみ、シャワーなし、窓は吹きぬけの壁向き、ライトは天井のみ、
貧乏民宿? 1Fはレストラン、朝食はここで。
外では立ちのみのエスプレッソF3.5(座ると高くなる)やホットドッグ10Fをよく食べて
いる。 フランスパン2/3or1/2をあっためてソーセージやケチャップをはさんだもの、
なかなかうまいよ、やってみたら。
着いた早々1位の船を撮るのにポスターがあったのできいてみたらヘリ1分当りF160、
20分飛ぶとしてF2000というのであきらめました。 陸もしくはできたら船からで充分。
もうSt. Maloあきたよ、早く他へ行きたい。 カメラのツーリストいっぱいよ。

                                                                                
1930




Saint Malo, Transat Quebec Saint Malo finish
8/31 (水)                                                     Coup de vent d'Est au port

拝啓ミリュー
ブルターニュの、お元気ですか。 これは〒で切手を買いました。 今までのは多すぎ
たみたい。 そしてPar Avionと書かなかったけれどひょっとして船便になってしまった
のでしょうか。 
昨晩はSeteでプレスボートで一緒だった英系カナダ人のジョンのホテルを思いだし
行ってみたら偶然むこうも出てくるところでシーフードをごちそうになりました。 ワリカン
と言ったのですが経費でおとせるというので。 紳士のジョンはトロントのボート売買
雑誌のプロデューサーです。 おなじくフリーランス。
今日は民宿で朝食。 安宿の方がいいのかね、うちにあるミロのパーコレーター並の
ポットにいっぱいのコーヒー、少し小さめのにいっぱいのミルク、皿にいっぱいのバター、
そしてジャム、フランスパン長いやつの半分、全部たいらげました。 これでF15。
そのあとレースオフィスで情報集め。 今晩から明日夜にかけ続々フィニッシュ予定。
これから灯台のある堤防に下見に行こうとしたらまったく困るよさっきまで曇時々晴
だったのに小雨ぱらぱら、雨やどりがてらホットドッグF11+カフェオレF8.5を食べて
書いています。 すっかりおなじみですがパンがうまいからうまいよ。 
ちなみに私め出発以来フルフェイスのおしげをはやしています。 かじったところが
いまいちですがだんだんさまになってきたようです。 もううす陽がさしてきました。
明日は忙しい日になりそう。 今日は休日にさせてね。
きのう行った沖の要塞は昔のままでまるで映画の冒険者達に出てくるやつみたい
でしたよ。 他にもいくつかあるよ。
レースオフィスではすっかり顔だよ。 日本人いないからね。

old town St. Malo                                                                  
1400




Saint Malo, Transat Quebec Saint Malo
9/2 (金)                                              Le Fort du Petit Be et l'embarcadere
                                                           des vedettes a maree basse 1908
                                                           Cliche Collection Lereec F. - St Malo

沖の要塞はこれですよ。 もう 6杯フィニッシュしましたよ。 ここの運営は金がかかって
いるせいか官僚的で好きになれません。 むしろスキッパーやクルーのほうがフランクです。
暗くて少しきたないので無印ですが今日からF110+朝食F18のCに変えました。 海に
面して(城壁があるので見えない)部屋も洗面台とベッド、机、イス、タンスがあるだけ
ですが道に面しているので明るいです。 
もうSt. Maloはあきたのですがほとんどの船が入るまで待って写真をとってからLa Rochelle
にまにあうように行くつもりです。 ここはほんとによく天候がかわるので写真家泣かせ。
(逆に良い写真がとれるのかもね)  とにかくカメラ一台なのでこわれたらパーなので気を
使っています。 HD-Mはやはり出番が少ないよ。
きのうは写真家のピエールと時間待ちで昼食をいっしょ。 フジカラーのスキッパーの写真
をとったらHD-Mのことをそれはフジだねと言われた。 フィルムはコダックだと言ったら
Oh No!
今思うと☆☆と?ではだいぶちがうもんだね。 ハンバーグF16はうまくないし割高、
フランスパンのパテサンド(F9)もおいしいよ、やってみてね。 インスタントラーメンばかり
食べずにね。
あらまたパラパラ降ってきたよ、さっきまで晴れていたのに。 おまけに朝晩寒いよ。
干満の差10m位。 次は航空写真ね。

St. Malo ロックのそばで                                                       
1430




Saint Malo, Transat Quebec Saint Malo
9/2 (金)                  vue generale sur Saint Malo et Saint Servan

右の方が北、英国、イギリス海峡
沖の小島いくつかあるけど2つわたれる。 一つは前の(左下のは違うよ)
絵ハガキのやつで右下の方。 注意があって満潮になると10分で満ちて
しまうので帰ろうと思わないこと。 6h待てば潮がひくから。 2030-2100
ごろまで明るいよ。
古いと思ったけど戦争でドイツ軍がたてこもり、アメリカが爆撃して
いったんこわれ、また昔どおりに組みたてたそうです。 
レストランに入るとF50くらいはとぶので朝はHTLとして昼、夜はサンド
ウイッチ、ホットドッグ、クレープ、ピザ、カシパン(甘いのなんのって)、
他にパン屋もあるので買ってHTLで食べようと思います。 タバコは
ゴロワーズフィルター5.5F。
長距離なのでもうフィニッシュする船をとるのはいつ入るかわからず
もうやめようと思い、ハーバーのやつをとるつもり。 節約のため他にも
行けずもう少しねばるよ。

St. Malo 城壁にて                                            
1930




Saint Malo, Transat Quebec Saint Malo
9/3 (土)                                                                                   Bretagne

セルフサービスの店で、イスとテーブルあるけど、Hot Dog F10、クローネンブルグF8.5
を食べながら書いています。 ショコラF10+クラブサンドF18追加。
きのう顔見知りになったフジカラーのスキッパーがいたので船に乗せてもらい中の写真
をとりました。 トライマランのトランポリンネットはかたく張ってあってなれれば歩き
やすいです。 電子機器はどの船もKodenやFurunoがほとんどでたいてい日本製。
曇時々雨(さっきは晴れていた)なので陽がさしたらぼちぼち他の艇の内部(外は完了
済)を撮ろうかと思います。 なにしろ後続が遅れていて手もちぶさたなので。
ここは観光地なので物価が安くはなく、できるだけパン屋やサンドイッチ屋でTake Out、
外で食べるのが安上がりなのですが、雨がぱらぱらではそうもいかずたまには屋根の
あるところを許してね。 みなさんディナーはたまで、キャンピングカーの人は自炊、
そうでない人はパン屋でフランスパン丸抱え、バックパックの人も多く質素に上げようと
しているようです。 町は別として浜や要塞や沖の小島には店はそれこそ何もなく昔の
ままで好感が持てます。
今のHTLは明るいがやはり似たりよったりで朝食のカフェオレも少なくバターもついて
ないので金を払ってしまったので3泊後(月曜から)またHTL Mに戻ろうと思います。
F30の差で一回食べられるからね。
そこではおじいちゃんとおばあちゃんが昔旅籠をやっていたといったら写真をおくって
くれといわれ急にワインやなんかサービスしてくれたからね。(そこも老夫婦でやってる)
フランスで死んだじっちゃん、ばっちゃんが役に立つとは思わなかったよ。
きのうはHTLのすぐ上の砲台に上ってみたら船が見えた。 420mmでフィ二ッシュまで
ねらったけどなにせ夕方、ちょっと暗くてね。 フンイキは出てるだろうけどね。 
カメラバッグはやはり小さいがなんとかまに合わせてるよ。 軍艦や練習帆船も入港
して乗れるし古城博物館もあり、がんくつ王?アルセーヌ.ルパン?
陽がかげると風も強いし寒い。 ありったけ着込んでる。 犬のフンが多いのには
まいるよ。

旧市街にて雨宿り中                                                        
1440




Saint Malo, Transat Quebec Saint Malo
9/4 (日)                                       Saint Malo - Cite Corsaire 1920
                                                     vue de la Cite d'Aleth un jour de regates
                                                     Cliche Collection Lereec F. - St Malo

今、対岸のヨットハーバーのBarの外のテーブルでビールF8.5、ハムサンドF10、カフェ
F4.5をのんで書いています。
今朝は1位のJetの内部を撮影。 クルーがラ・ロシェルのセイルメーカーの人、名刺を
もらい、会う約束をする。 内部は湿気がひどくせまいうえ、5分ほどいただけでカメラが
汗びっしょり。
オートばかり使っていたせいか50本とっただけなのにカメラのリチウム電池が上り交換。
もう他にはないのでもしまた上れば買うつもり。 一年持つと書いてあったがあれは
カメラに付いていたやつなので少し弱っていたのかも。 今度のは新品だからもつと
思うが本当に必要になるまでできるだけマニュアルにして節約。
今日はじめてストロボを使用。 カメラの電池をもっと多くして単3を少なくすればよかった
かも。 アイキャップはやはりどこかでこすれてなくした。 ミノルタの時もね。 
あのマイクロクロスとても良い。 シュッシュとコンビで大活躍。 
もう一人のクルーが小松を知っているかと言い、470であちこちで会っているとのこと。 
よろしくと言っていた。 スキッパーやクルーはヨット乗りだけあってコミッティーのアホと
違って気さくだよ。
後続艇が遅れ、マルチ8杯入るもまだモノハルは皆無。 ここは一番最初のHTLのすぐ
そばだよ。 今日は曇時々晴。 雨が降らないのが助かる。 
きのうワークパンツのひざが汚れてしまったのでHTLで洗って窓に干してある。 あした
ははけるでしょう。 一週間もいるとだいたい安い店は入ってしまってかっこわるいので
いや。 なにしろチップのいらないところばかり選んでいるからね。 他人の食っている
のを見て、なおテーブルクロスのない所。 
裏通りに肉屋と八百屋と魚屋を見つけたので明日から買って食べるつもり。  月曜から
またHTL M(F80)に戻る予約をしたよ。  次はまた航空写真ね。 好きでしょ?
どんなところでも犬(大きなやつも)くさりもつけずに連れまわっているよ。 ワシはいい
けどきらいな人はいやだろうね。 ここでも休んでいると犬に背中を押されたりしたよ。
今日は暖かくおだやかな日曜だった。 

Port de Plaisanceにて                                              
1635

1940    今また海のそばでオレンジジュースF10飲んでる。




Saint Malo, Transat Quebec Saint Malo finish
9/5 (月)                                           La Cote de Emeraude - Saint Servan

今日モノハルのトップがフィ二ッシュ、もう二、三日に一艇の割なのでレースオフィスも
カジノからヨットクラブに縮小。 全艇のレース結果を送ってくれるよう頼んできました。 
もう本当にSt Maloにはあきたので次のモノハル(テルラン)が入ったらおさらばする
つもりです。
肉屋や八百屋も1530−1930くらいしか開いていずヨーロッパは昔日の栄光にのっかって
いる感じ。 列車はきちんとガラスで分かれているのにみんな店の中でも歩きながらでも
タバコをすっている人のなんと多いことよ。 とにかくヨーロッパは何度も何度も人間が
いじりつくしたという感じで老いたる国。 ワイルドな大自然がなつかしい。 
さっきサラダ9F(キャベツとポークハムのぶつ切りの酢づけ)とメロン9F、それにパテ
(いろんな肉と野菜と脂身をかためたもの)F36.6(ちょっと買いすぎたみたい)を買い
海辺で書いています。 パテはやはり多すぎ。 サラダとメロンはとてもうまくビタミンC
を補給できました。 ちゃんとナイフとカン切り、フォークとスプーンを持ってきているのを
知っていた? サラダとフルーツはいいけどもうハム少々くらいしか買いません。
HTL Mは3泊の予定でそれまでにはテルランが入るはずなのでLa Rochelle方面へ
移動予定。 1Fはレストラン、2Fは空部屋、3FからHTLで私は3Fの1号室で前と同じ。 
木のせまいらせん階段を上ると1フロアにつき2部屋、間にWC、もう一つは通りに面して
100F、F80も静かでいいよ。 Cはとなりがうるさかった。 ふつうのつくりだからね。
上の三つの島、干潮にわたれるけど左の二つだけ下見のために行ってきたよ。 干満
が10mあるんだよ。 もう一つの航空写真と見くらべてみてね。 
まだ充分明るくて2100ごろまではだれかが泳いでいます。 セーリングもね。 それに
しても日本人がいませんね。 ここへ来てからはセーターを着っぱなしですよ。 そちら
は残暑? 
今またすもも x 2、オレンジ、西洋なし、ヨーグルト x 2合計F9.6を買いました。 菜食に
なってきた?

城壁外の海辺にて                                                  
1800




Saint Malo, Transat Quebec Saint Malo finish
9/6 (火)                                          Saint Malo - Cite Corsaire
                                                        Plage de Bon Secours retour difficile du
                                                        Grand Be par la passerelle 1910
                                                        Cliche Collection Lereec F. St Malo

貧乏していますか? こちらも貧乏しています。 なるべく金を使わないようにしている
ので只のところばかり歩きまわっています。 博物館や水族館や観光船や観光バスも
あるのですが、現像代を残さなければならないので節約。 日本にいる時よりよく歩き
まわっています。
今はちょうどこのハガキの位置(このように見える)にある屋外のBarでオレンジジュース
F10を飲んで書いています。 今日は海もおだやかで太陽が暑いくらいです。 
正面に見えるのがGrand Be、少し左にPetit Beがあります。 渡るつもりでしたが30分
ほど前から満ちてきました。 6h待たなければなりません。
テルランのUAPがまだ入らず今日あたりか。 もう彼の船の写真をとったら移動しますよ。
9月に入ってからここも急にすいてきて2、3日の観光ならいいがきっと退屈でとても住め
ないでしょう。
節約のために角度を変えた写真(例えば乗艇)をとって、Monacoは物価も高そうなので
パスしてValenciaで打ち上げにしようかと考えています。 同じものばかりとってもしょうが
ないので。 レース結果は送ってもらえばいいし、予算も予定より多目に残っているよう
だし、現像代くらい残せるでしょう。 帰ってすぐ売り込むつもりですから。 サザンプトン
とジェノバのボートショーは節約のため行かないつもり。 あまり好きでないからね。
とにかくみんなボサーッと通りすがりの人を見ていたりゴロゴロしています。 オシゲは
だいぶのびたけどかじったところがいまいち。 みんなワキ毛はやしているのでうれしい。
ボインも見たよ。
La Rochelleでは1泊だけシャワー付のところに泊ってアカをおとそうと思います。 
あとは安宿。 今日はとても暑いよ。 カモメが1mのところまでやってきました。

St Malo 海辺で                                                     
1400




Saint Malo, Transat Quebec Saint Malo
9/7 (水)                             A  l'aube sur le port, Bretagne

だんだんヒッピーみたいになってきてさっきメロンx 2、すもも 1、桃 1、
牛乳 1計F25.30を買ってきて海辺で食べています。 これは 9/6。

今日は昨晩テルランのUAPの夕方のフィ二ッシュをとってから今朝
近くでとってもう打ち上げ。 まだ入っていない艇もあるのですが
早い奴はもう母港に帰りはじめています。
きのうきょうととても暑くボイン撮影がてら海でアカをおとしました。
水は冷たいですがみんな泳いでいます。 
まさかフランスで海水浴をするとは思いませんでした。
Sailの方は良い奴を表紙でいくよ。

St Malo 海水プールそばにて                              
1810




Saint Malo - Rennes - Redon - Nantes - La Rochelle -
9/8 (木)                                             Chemin de fer du Nord Paris-Londres
                                                            Henri Gray

やっとSt Malo脱出。 St Malo−Rennesのりかえ、Rennes−Redonのりかえ、Redon−
Nantesのりかえ、Nantes−La Rochelle計F193。 夜行にしようとしたのですが距離が
近いので真夜中になってしまうのでしかたなく昼間の汽車。 La Rochelleは1844着
予定で良いHTLをさがす時間がとれそうもありませんが。
今日は駅のそばのシャワー付で頭を洗い、明日ハーバーのそばの安HTLをさがそうと
思います。 
フランスの汽車といえばすぐ連想するのがレジスタンスでベレーをかぶっていたりすると
そう思ってしまいます。 こちらはTGV以外はトイレたれ流しで停車中にするバカもいて
バッチイ。 昼間でもボックスかコンパートメントを独占でき2等でこれですから1等は
ガラガラだと思います。 車窓は森や林や畑や牧場、死んだような駅、村に停まったり
通過したりします。 きっと退屈で死にそうだと言うでしょう。 駅の出改札はなく出入り
自由、キカイで日付だけ押す、近くて一回、遠くて二回くらいの車中検札のみ。 駅前に
何の店もないような駅にも停車。 鉄道はたいてい川沿いに走っていますよ。 乗車券
は2ヶ月有効、途中下車OKだけど観光じゃないから必要な取材はするけど目的地直行、
なるべく節約。 駅員皆私服でボウシだけリッパなのかぶってる。
昨晩はひさしぶりに人間らしい食事をとり、最後の晩くらいHTLでね。 定食50F+Rose
F22をとりました。 三種くらいのチョイスでムール貝のクリームスープ(汁が見えない
ほど貝が山盛り)、ステーキフリッテ(ステーキ、フレンチフライ、野菜)、フルーツ、
フランスパン、旨くて栄養補給になりました。 なにしろ一週間以上前にジョンにシー
フードをおごってもらって以来ですから。 金さえだせばうまいものはいくらでもあるの
ですね。
ParisのAnneにTelすると留守でミラノとのこと。 女の娘がもうプーポンは艇を売って
しまったと言うのでまあいいか。 フランスがマルチハルの先進国だから来ているので、
ヨーロッパはいわばジオラマ、箱庭、管理社会、ボー大な歴史の中でかろうじて呼吸
している感じ。 荒ぶる魂をおさめるのは海しかないのかもしれません。  ヨーロッパ、
特にスイスなどを好きなのは保守的な人だと思い、荒ぶる大自然、自然(カミ)のいる
場所をなつかしく思う今日このごろです。 
La Rochelleでおちついたらまた。 野宿がしたいよ。 封筒のはおちついてからね。
ジュネーブ以来ほとんど英語が通じずフランス語を使っているんだよ。 

車中にて                                                                           
1500




- La Rochelle - Nantes - Redon - Rennes -
9/9 (金)                                            La Cote d'Emeraude
                                                          Saint Malo - Cite Corsaire
                                                          Tempete d'equinoxe sur la plage du Sillon

Rennesの駅の自動販売機のフルーツケーキ3個入りパックF5おいしゅうございました。
きのうはさんざんでNantes−La Rochelle行の予定していた汽車がない曜日でLa Rochelle
2002着。 コインロッカーに荷を入れ(F3)HTLをさがすとなんと街中全部満室。 しかたなく
宮殿のようながらんとした駅のベンチで夜を明かしました。 同類5、6人(うち二人はホーム
のベンチ、二人は駅舎内のベンチ、一人は私、他は床)。 あけがた寒くて目がさめそうじ
がはじまり0600にBuffetが開いたのでカフェオレ2杯、クロワッサン2個計F27.8をいただき
おいしゅうございました。
考えた結果La Rochelle入りはぎりぎりにすることに決め、そのころは週末あけですいて
いるでしょうし、St Maloの未着艇いくつかを撮影することにきめました。(F80で泊まれる
し) St Malo−La RochelleF193x2がもったいないのですが1泊浮いたし、そのぶん取材
すればいいし、Spainで安くあげてうめあわせします。
HTL高めのLa Rochelleでセイルメーカーを取材するよりも(やるつもりなら週明けでも
可能)戻った方が得策だと栄養失調ぎみの脳みそで考えました。 これもLa Rochelleの
滞在を長くして出版社から連絡をとれるようにと思ったのが敗因のようで、これからそちら
に封筒入りハガキを送るにしても私の一方的なもので、交渉は帰ってからでもしかたない
でしょう。 とにかく一人で判断してベストの取材をしますよ。
できるだけ節約して良い写真と現像代、できれば借金返済分も持って帰ります。
La Rochelle−Nantes−Redon−Rennes今ココ、今日は4回のりかえ−Dol−St Malo。
Rochは暑かったけど今日は曇で落ちついた気分。

                             
1400




- Rennes - Saint Malo, Transat Quebec Saint Malo
9/9 (金)                                                                     Reflets de Bretagne
                                                                                    En route peche

今日はほんとうに疲れました。 1800ごろ着いたのですが移動は資料、雑誌、衣類など
のザックが30Kgぐらい? カメラ、フィルム、電池などのパイロットバッグが20Kgぐらい?
駅は階段、列車はステップ、おまけに今日はいやに混んでいて調べていないが割安に
なる日なのかもしれない。
昨晩駅どまりで、今日は四回のりかえ、接続の良い駅もあるが二時間以上待つところも
あり移動も支線は一日がかりです。 パリから放射状に出ている本線は距離のわりに
早いのですが。 カートが使えれば楽なんだけどね。 寝不足、過労、下痢、栄養失調。
本やよけいなもの(あまりないけど)を送りたいけどたいしてへらないし金かかるからね。
Mに行ってみるとしまっているのですこし裏にあるLに1泊(F85)だけ泊ることにしました。
部屋もMよりは近代的で1Fのバーはアメリカ風なのですがそこのネーチャン目当て
なのかいつもアンチャンたちがバーでたむろしています。 あとでM(郵便局と警察の
すぐそば)の前を通るとあいていたので(たぶんシェスタ)ネーチャンも親切で愛想が
良いのですが大事なフィルムとカメラを持っていることだし老夫婦のやっているおなじみ
M#1を明晩から3泊予約しました。 まったくこれで三回目のまいもどりです。
ひさしぶりのSt Maloはすこし風が冷たく観光客も少なめでなんだかおちついた感じ。
二、三日前に泳いだのがうそのようなおちつき、初秋のようだよ。 通りもすいていて
いい感じ。
さっきサラダ二種F30.33、ソーセージ1/3本F17、バケットF3.40を買って半分海で食べ
(あとはあしたの分)、今は屋内のカフェでカフェノワールF6.50+カフェオレF7.50を飲み
ながら書いています。 今日は早目にねてあしたHTLを移ってから撮影予定。
仏人観光客に道をきかれるのは参ります。 むずかしい説明はできませんよ。 
もうすっかり仏語が自然に口をついて出てくるんですよ。 今はノートと貴重品くらい
しか持ってないけど荷物がないって楽ですね。

St Malo Cafe E                              
2000




Saint Malo, Transat Quebec Saint Malo
9/11 (日)                                                    Saint Malo - Cite Corsaire
                                                                    Le Fort National au couchant

フィルムの消化が悪いと健康によくないですね。 昨晩は歯がすこし痛みましたがもう
大丈夫のようです。 じゃんじゃんはりきって撮っている時はそんなことはないのですが。
きのうはもうマルチはおわりでモノのびりっけつ組のNancyとTaxi Colis(なんとケッチ)
を撮りました。 マルチ組はもうほとんど母港に帰ってしまったのにビリのペンデュィック
はまだ航っているのだから長距離は疲れます。
今日は曇で風もあり、時々うす陽がさす陽気で日曜なので島からセイリングの写真が
とれるかと思ったのですがうまくありません。
Grnad Beは古いのと第二次大戦のと両方の要塞が廃墟となっていて、Petit Beは
古い要塞が建物ごと残っています。 天気の良い日に弁当を持ってくれば楽しい
ピクニックと冒険ごっこができるでしょう。 なにしろ潮の干満が10mというのはドラマ
ティックでこういう廃墟は大好きです。 Petit Beは1Fの右の窓からしか出入りできない
のですが真中の大きい入口によじのぼろうとしているのがいるのでそこは床がなく
フレームだけだからだめだと教えてあげました。 太った人は入るのにかなり苦労して
いるようですが中はなかなかフンイキあるよ。
もう一つ渡れるNational Fortは大きな要塞で国旗が上っていて廃墟という感じではない
ので行っていません。 他にも舟なら行ける古要塞が5、6島ありセイリングには絶好の
地といえるでしょう。

Grand Be 砲台跡にて 
1400         誰もいないPetit Be要塞跡にて 1430

ごめんね雨がふってきちゃったので外で夜弁当というわけにもいかずHTLでF50のフル
コースをいただいています。 ここはクラシックなせいか泊り客(あまりいない)の他は
めったにレストランに客が来ず場所はいいのにいつもがらがら。 うちにあるような
モノラルラジオからフレンチポップスが流れています。 よく知らないけど古き良きParis
みたい。 
今も道に迷った人を招きいれた。 商売っ気はないけど「鉄道員」のおやじとおふくろ
みたいな初老の夫婦。 カウンターのフンイキがイシバシローに似ている? もっとも
こちらは22年前にはじめたのだけど。 建物はもっとずっと古い。

外は明るいが風と雨         
2000




Saint Malo
9/12 (月)                                                                                  Bretagne

このハガキは5Fです。 安い奴は1.5F。 ちょっといいのが3F。 もっと高いのもあるよう
ですが。
もうSt Maloの用事はすっかりすみました。 まいもどってあまりいい写真はとれません
でしたが生活費が安くてすむのがたすかり、La Rochelleまでのつなぎと思っています。
今日も曇で風が強くもう夏も終りなのか、これから長いBretagneの冬が訪れるきざしが
みえます。 このような気候でBretagne気質ができあがるのですね。
人々の楽しみといえば寒い間はBarで一杯、CafeでCafe Au Lait、それにWindow 
Shoppingでしょう。 これもなかなか楽しく欲しいものがいっぱいあるのですがとにかく
貧乏旅、予算が乏しいのが辛いところです。 ふつうの観光客にはまあなんでもないの
でしょうが。
とにかく仕事優先、フィルムや電池をかわなければならないかもしれず、がまんして
います。 ちょっといいなと思うBag 125Fがありましたがよく見ると台湾製。 ボールペン
もいいなと思うと日本製。 これでは買ってもしようがないでしょう。 少し高いのなら
フランス製もあるのですが。 ちなみに店はふつう10h−12hと15h−19hしか開いて
いず、さらに休みの日も多いようでここならだれかさんでも店員がつとまるでしょう。
いすにすわっているところも多いし。
明日朝の汽車で発つつもりですが朝はTaxiがないのでさきほど駅のコインロッカー大
(F10)に入れてきました。 とにかく大荷物なので駅まではきびしいので。 夕方に
なればまた開くので最後のウィンドーショッピングとウインドー撮影に出かけてきます。
スペインは物価が安いらしくまたかつての大海洋国でもありなにかそこで買えると
思います。
気圧計がありましたがアンティーク屋はべらぼうに高いものが多く手が出ず、光学製品
屋がその次、マリンショップではふつうに高いものが多く、まあ手が出そうなのはみやげ
物屋かな。 でも一般的にそんなに高くはなく、ふつうの日本人ならじゃんじゃん買う
でしょうね。
ちなみにSeteのBやSt MaloのAのような☆☆とちがってG、C、Mのような無印はタオル
もシーツも替えず誰も部屋に入らないので気楽ですよ。 宿の子猫はひもにつないで
いて、犬は放しがいですよ。 両方ともすっかり私になれてのってきますよ。
買いおきのベーコン、サラミ、パン、エビアンを食べながら書いています。 残りは明日
の汽車の弁当。

日本の晩秋?冬の到来を思わせる荒れた英国海峡から50mの古宿M #1にて 
1400

今HTLカウンターで立って白ワインF4のんで親爺に話をきいている。 薩摩次郎八男爵
と藤原新也にかわるがわるなっているような今日このごろです。 時々スフィンクスの
写真の遣欧使節になったような気分もします。 
ごめんF100の気圧計買っちゃった。 みやげはスペインののみの市でね。
なにかいいものね。




Saint Malo - Rennes - Nantes - La Rochelle, Formule 40 GP
9/14 (水)                                                                                  Bretagne

ああ疲れました。 きのうは0530に起きて雨まじりのMを出発したものの汽車が混んで
いて、すいたのはNantesからです。 こちらも通勤は本や雑誌や新聞を読んだり編物
をしています。
昼すぎにLa Rochelleに着き荷物をコインロッカー3Fに入れHTLさがし。 やはりここは
鬼門、どこもComplet(満室)。 やっとある☆Vと話をし(英語はぜんぜん通じない)、
今晩はだめだが同じ経営のHTLが空いているというのですこし離れたHTL Sに昨晩は
泊りました。(☆F160+朝食18F+税!F2計180)  3泊予約して今晩から空くという
のでHTL Vに移るという話にしてです。
Sは窓が屋上に面していてろくに鍵がかからずしかもシャワーが室内ではなく屋上に
二つあるという代物です。 レストランはなく1Fに簡単なイスとテーブルがあって朝食は
そこ。
今朝そこを出てすこしヨットハーバーに近いHTL Vに移ってきました。 2Fの#2窓は
通りに面していて室内に便器、洗面台、シャワーもあって同じ☆の値段。 ここの2泊分
払ってあるのですがあと3泊分、18日夜の分まで予約追加しました。 というのはここは
満室が多くきのう偵察したようすではただ一軒ヨットハーバーの前にあるHTLがなんと
シングルF395、旧市街にある☆☆でも朝食なしF230くらいするから、ここは場所もヨット
ハーバーに近いし、必要充分な☆なので。 ここもレストランはなく1Fのイスとテーブル
のあるところで朝食。 まずはなんとSt Malo到着日のHTL A以来のシャワーをきのう
は浴びました。 まあ☆なので石けんはありませんでしたが。 これから毎日浴びれ
ます。
ここは風は冷たいが日ざしは強く全般に物価が高いようで、ヨットハーバーまで1Km
(もっと?)はあり、港内をぐるっとまわると1、2Kmはあるだだっぴろいところです。
昨日はF40を組み立てて調整しているところを撮りました。
今日はJetのクルーのVallinのセイルファクトリーへ行こうかと思っています。 ボート
ショーの準備もはじまっています。
パンフを見たらほら映画の冒険者たちに最後に出てくる島(Fort Boyardというんだ)、
あれは沖にあるオレロン島から2Kmのところにあって船で行けるんですよ。 金かかる
けどね。
みんなうまそうにカキなんか食って通行人見てるけど高いからね。 レストランはチップ
もいるしね。 こういうところは一人旅の人はあまりいませんね。 きのうはパンとカン
ココアで夕食ですよ。
浮浪者みたいのもいるしね、、ここはゴミも多く、ハーバーまで遠く、物価が高く、HTL
が足りなくて、良いマリンショップも少なそうで、魚市場もそばになく、海水浴場も遠く、
私はSeteやSt Maloの方が好きです。 車もとばしてるしね。

La Rochelle HTL V #2                                     
1200




La Rochelle, Grand pavois
9/15 (木)                                                         La Rochelle vue generale

きのうはVallinのオフィスがヨットハーバーへ行くとちゅうにあるので寄ってみたら20日
まで休暇とのこと。 専門的なオフィスで空力研究をしているのでまあいいか。
みやげに何かないかとさがしてみたけど良いものは日本製。 ちょっと良くて安いものは
台湾か韓国。 ここはちょっと知性に欠ける感じのバカ街です。 バイクもカメラも何も
かもよい品物はmade in Japanだけど日本人の姿をぜんぜん見ないね。
洋ナシ2コ、ソーセージ、サケカン、パイナップルジュース計47.50+バケットF4.80をデイ
パックにいれ一部を夕食にしようとHTLにむかっていたらばったり写真家のアランに
出会ってしまい、HTLでSeteのスライドをみせてくれた。 一緒に夕食をどうかという
ので断りきれず、11ヶ月の赤んぼをベビーシッターにたのんでHTLに残してポーランド
人の奥さんといっしょにレストランに。
恐れていたとおり一品がF100前後でフルコース1/3ワリカンでなんと1人あたりF300!
かかってしまった。 みんなワインなんか飲まずエビアン水だけどね。 まあ私には痛
かったけどこれもフリーのつきあいで何かの役に立つでしょう。 ちなみに下品なアラン
は2年前に富士山で金閣寺の風船(大きなやつ)をとばして写真にとった人です。
そのときのニュースをコピーして送る約束をしました。
どうやらフランが少したりなくなりそうなので$200両替して今日はヨットハーバーの一部
(といっても広い)を仕切ったボートショー(F28)で気にいった船だけをとっています。
ショーではマルチディンギーと木造船を主に撮ったよ。 たくさんあったけどあとは
おもしろくないものね。 ボートショーは町のそばのヨットハーバーでやるのが本当
なんだよね。
写真の旧市街の左の方がヨットハーバー、そして海、右の赤レンガ建物いくつかある
少し右にHTL Vがあり、ハーバーまで歩いて30分、城門のところから水上バスが出て
います。 ここは風がつよく明日からのレースはスーパーショットがとれるでしょう。
きのうは大枚はたいたせいで夜に歯が痛んだよ。 レストランで生ガキ(もちろん
フランスの)を生まれてはじめて食べてしまった。 あとは魚。
きょうはきのうの手つかずのパンその他を弁当にしてボートショー会場で食べたよ。

ビスケー湾 La Rochelle ボートショー会場にて            
1630




off La Rochelle, Formule 40 GP
9/16 (金)                                               La Rochelle (Charente Maritime)

この旧港を囲むのが旧市街でHTL Vは左手前すぐのところ。 ヨットハーバーは正面
遠くに見えるでしょ。
第一レースが1000だったので今日は間にあわず堤防から420mmで撮影。 午後4時
からの第二レースはおなじみアランと同乗。 しかしアッパーデッキのある船はTVで満員
なのでそれのない少し小さめのボートに。 風もまあまあで曇りがちだったのでいいが、
あとでアランが手配係にフェアでないと文句をいっていた。 明日は大丈夫でしょう。
快晴で波がなく風だけが強いとスーパーショットがとれるのですがね。
F40のテントは広いハーバーの一番海側にあり、たださえ遠いのにボートショー会場の
もっと向うでHTLから3、4Km?あるようです。 バスや水上バスも出ているのですが
私は歩き。
テントではSeteでおなじみの顔があちこちに見られ、サバ?(元気)サバ?の連発。
昼もスポンサーのおごりで只でたすかる。 おまけに有料の販促物をタダでもらって
しまった。 秘密だけどなかなかいいよ。
ここはハーバーがでかいだけあってスクールなどもありSeteのほうが小じんまりして運営
がよかったみたい。 Anneも朝、顔を見ただけであと会えなかったよ。 プレスボートの
ドライバーもSeteのほうがベテランでアランのカメラは一台スプレイをかぶってしまった。
明日はベテランになりますように。
となりの区画では19日までボートショー盛大だよ。 今日は車が渋滞して混んだみたい。
初日に撮影しておいてよかった。 TV2、3社来てたみたい。 明日は早起きしなきゃ。
今New Westというハンバーガー屋でWestバーガー11F、ニューローストビーフF12.50、
Cafe4.5F、ミルクセーキ9.5Fを食べながら書いてる。 今日の出費はこれだけ。
そろそろ暗くなりはじめてきた。 明日は1000から乗るつもり。 いいボート、そしていい
天候、そしてカメラもう一台欲しい。

旧港前右の並木のまん中あたり                                          
2030




off La Rochelle, Formule 40 GP, Voiles de nuit
9/17 (土)                                                         La Rochelle vue aerienne
                                                                         Port et Plage des Minimes

ヨットハーバーの右上のほうが前のやつの旧港につづく水路です。 まんなかの広い
場所と左の泊地の半分くらいがボートショー(Grand Pavois)会場。 左すみの角、及び
左の堤防あたりがF40のテント及び泊地。 今はこの写真よりぜんたいに建物とさんばし
が増えているようです。
今日は曇であまりいい出来ではない。 1000と1600の2レース乗ったけどアッパーデッキ
のある大きな方のボートは今日もTVが来ててアランと二人は多すぎるというので私は
小さめのボートに。
午前はドライバーが中で運転するタイプで撮る方は後かフロントの上、あまりよくない。
午後はオープンタイプで昨日のと同じやつ、同じドライバー、セフティーバーさえ気をつけ
ればまあ上等。 アランがいないので私がドライバーに指示。 明日太陽が出てくれる
ことを祈っています。
アランや私のようなフリーはつらいよ。 SeteではTVも一回来ただけなのにここはやたら
報道陣が多いね。 ラジオが大会のスポンサーだから? レース艇の親切なスポンサー
のおじさんがいてまたいいものもらったよ。 たのんだんだけどね。
フィルムが残り13本になってしまったので1745にさんばし帰港をいいことに、パーティー
があるかもしれないが早くしないと店がしまってしまうのでTaxi(ボートショーの大渋滞で
F32)でHTLまで。 フジクローム100X36を10本買ったけど高いねF499!
今はまたNew Westでダブルバーガー19F、ロスビーフF12.50、ミルクセーキF9.50を
食べて書いています。 土曜はここもボートショー会場も海に出ていたのでわからな
かったけど大混雑。 
これから潮をかぶったカメラを手入れして明日1100スタートにそなえます。 
旧港ではUAPを城門のわきにディスプレイしてレーザーショーをやろうっていうんで
すごい人がたくさん待っているよ。

太陽も嵐もなく、うすぐもりのぱっとしないビスケイ湾にて、明日こそ強風快晴
La Rochelle 旧市街、旧港前                            
2000




off La Rochelle, Formule 40 GP
9/18 (日)                                                               image du pays breton
                                                                               Coup de roulis

ここはBretagneでもBordeauxでもなくVendeeというのですがとりあえずここではついて
ないよ。 最終日も朝から曇、1100−1230のレース中もそう。 おわってしばらくしたら
Soleilが出てきて暑いくらい。 レース中に今ぐらいSoleilが出ていたらね。 スーパー
ショットがものにできたのにね。 残念。 
でも三日のうちで今日が一番出来がよかったようです。 アランが英仏訳をして私の
希望をきいてくれ、また元プロセイラーになろうとしただけあって的確なコースを
ドライバーに指示してくれたからです。 しかし彼はほんとに冗談の連発。
Anneに会ったので全レース結果を送ってくれるよう頼んでValenciaとMonacoは行ける
かどうかわからないと言っておいた。
ボートはきのうと同じオープン、ドライバーも同じ。 三日ともChaffoteaux(レース艇中
の1スポンサー)の只飯。 フィルム昨日買ったけどビシバシ撮ったので残り3本のみ。
しかしほんとうにカメラとレンズがもうすこし欲しい。 それと大きなカメラバッグも。
留守中に宝くじが当っているといいのですがね。
もう早い船はマストをはずし折りたたんでトレーラーにのせ出発する用意をしています。
大型トレーラーで各地をサーカスのように転戦するのです。 他の連中もみな仏語で
バカを言いあってる。 ここも英語はほとんど通じないよ。 ボートショーはあいかわらず
すごい混雑。 撮影どころではないよ。
ところできのうのやつはレーザーショーではなく旧港(現在使用中で水上バスやヨット
や漁船がいる)を使った夜間ボートショーでした。 それも音と光と花火、それに古い
ままの城門、旧港自体を舞台にしたいわばボート、ヨットのファッションショーで、ボート
ショー会場から2、30隻が来て夜間スピン帆走、タキシードとイブニングで着飾って
操船、ディンギー帆走、地元UAPやCharente Maritimeの堂々たるがいせんなど
2030ごろから2300ごろまで行われ、ものすごい見物人でさすが海洋国の歴史を
おもわせました。 土曜とあって回転木馬や夜店も出てたいそうなにぎわい。
スライドマウントの余白に押せるようなYamamoto Shunichiのスタンプをどこかで至急
作らせてください。 書体は読みやすいもの。 名前だけでいいよ。 既製があったら
それでもいい。
これからフィルム、資料を整理して以後の身のふりかたを考えるつもりです。

ビスケー湾 La Rochelle Port de Plaisance 岸壁にて     
1600




La Rochelle, Formule 40 GP
9/19 (月)                                                                                   Bretagne

今旧港前の安い店でサンドウイッチOcean(バケット1本にカニ、エビ、ムール貝、レタス、
マヨネーズをはさんだもの、なかなか美味)F20、ヨーグルト、オレンジジュース、カフェを
飲みながら書いています。 安い店といってもハンバーガー屋と同じに一丁前にイスと
テーブル、テント屋根が歩道にあり、他の高い店同様歩道の3分の2を占領しています。
今日は朝からきのうとうって変った快晴、グラサンがいるほど。 
きのう夜おそくまで検討した結果、決してムダ使いはしていないのですが雑誌、フィルム、
交通費などが大きく26日で21万の出費、Valenciaに行くと交通費+3万、20日分の生活
費5000として10万、フィルム最低50本で5.5万、残22万からこれを引くと3.5万、これでは
現像もできません。
La Rochelleは天候に恵まれなかったものの一応2レース取材し、今帰れば140本分の
現像代15.5万で少しおつりが来ます。 欲を出せばValenciaまで行きたいのですが、
それでは後がたいへん。 フィルムも早く現像しなければいけないし一応の仕事は完了
できたと思う。 ひょっとしたらValenciaは取材費出版社持ちで行けるかもしれないし、
21日(水)の便で帰ることにしました。
HTLは一泊追加、今朝BKで$からF両替、そしてGvaのKEに便変更確認したらOKとの
こと。 だめなら日曜まで待たなければならないところでした。 時刻表をいろいろ調べ
たら南仏、中仏を回って帰るのは接続が悪くZrhにまにあわず、明日午前にLa Rochelle
−Nantes−Paris−Gva−Zrhとまわっていくしかないようです。 スイスにはなんの用も
ないのでこれならSUのPar便にすればよかったね。
レース地は一応いなかですがシーサイドリゾート観光地であり思ったより物価は安く
なかったようです。 スペインはどうだかわかりませんが。
さきほどヨットハーバーに行ってレース艇の分解、トレーラー積み込みのもようを撮影
してきました。 ボートショーも今日で終りでLa Rochelleも秋のようです。 スペインは
だめだけどおみやげを買いました。 ぜいたくなものではないので安心を。
明日から丸一日がかりで大荷物をもって地獄の移動です。 5KgAirで送るとF460と
いうのであきらめました。
ウインドーショッピングだけでも楽しいよ。 Parじゃないから一流品の店じゃないからね。
ふつうの銀座通りだね。 魚市場もあるしね。 1900にしまるけどね。 ここだけでなく
日曜はみごとに店がぜんぶしまっているよ。 やっているのはレストランとバーだけ。
フランスの商店街で買物させてあげたいね。 インテリアはモダンでも建物はクラシック
な石造りだよ。 もうフィルム0だよ。 140本撮りました。

Bay of Biscay, La Rochelle 旧港前                     
1800




La Rochelle -
9/20 (火)                                            Capitale de l'Aunis La Rochelle    
                                                            vision nocturne du Vieux Port

今駅のビュッフェでカフェオレ+クロワッサンF13.70を食べながら書いています。
1000ごろCheck OutしてCoin Lockerに荷物を入れ、Air Methodに行ってみたら
VallinはいなかったけどJetのスキッパーのSergeが来ててちょっと話をきいて写真
をとった。
それから最後のショッピング、なにしろ1200−1500ごろまで昼休みで閉まってしまう
から忙しい。 秘密のプレゼントを買ったけど大荷物だから小さいものね。
昨晩もう一度地図と時刻表と首っぴきで調べてみたらちょうどいい一番ベストでは
ないかというルートがみつかった。 La Rochelle1338−Poitier−Orlean−Paris
Austerlitz−Paris Est2240−Chaumont−Basel−Zrh Hbf−Zrh Flug。
Zrh Hbfまでここで買えてF537。 ルート的にも近くてKE904に間にあうし、のりかえ
もPar、Zrh Hbfの2ヶ所ですむ。 フランスはやはりParから放射状に出ているので
Parに出るのが早くて安いようです。 ParからZrhに行く汽車はWien行夜行Express
なのですよ。 ほんとにParから帰れれば楽なのにね。
もうすぐ汽車が出るので荷物を出してチケットにスタンプを押して乗りこまなければ
なりません。 たぶんこのハガキより私の方が先に着くと思いますが。

Gare La Rochelle Buffetにて                     
1310




- Paris - night train -
9/20 (火)                            Au Depart d je vous envoie mes amities En 1900

LRでは1チャンネルのTVにずいぶん映ってしまったのですよ。 シゲボーボーの日本人
フォトグラファーが映ってさぞむさくるしかったでしょうね。
しかしAnneに手紙を出していたとはいえ名刺1枚のフリーにあれだけ好待遇をしてくれ
これはF40協会のせいか、それともフランスだからか。 日本に外国人が来てももっと
うるさいでしょう。 そしてSeteのような小じんまりした所からはじめて正解。 LRから
スタートではとまどってしまったでしょう。
St MaloのJet Finishにも間に合ったし、今日もAir Methodに行ったら偶然Sergeが
来てまた帰るところだったし、St MaloではGerryとVallinがいて内部を撮影できたし、
アランとフィリップという親切なフリーフォトグラファーと知り合え一緒にP Boatで仕事
ができたし、他にも今回の旅はタイミングが良く、読みも良かったのかラッキーなことが
多かったようです。 US-2はSeteまででアメリカに帰ってしまったし、私の好きなTri
のBisquitとMantel(トップグループ)のコンストラクターとスポンサーからもコンタクト
されたし。 一番の収穫はF40の連中に顔を売ったことかな。
ValenciaとMonacoは行けなかったけど今の機材と予算ではベストをつくしたつもりです。
Parから夜行Arberg Express Wien行に。 明日の今ごろは機中の人。

LR−Par Aust行急行車中にて                   
1530

Parはほんとに混んでて汚い。 Taxiの行列1hだったよ。 通過するだけだから
いいけどね。 軽装身軽な旅がしたいよ。




- Basel - Zurich -
9/21 (水)                                                               Airport Zurich - Kloten

大荷物と格闘してやっとZrh APに着きました。 ザック40Kg以上、パイロットバッグ20Kg、
フィルム入れたバッグ10Kg。 とうとうカートはZrh Hbfで壊れて使用不能、駅において
きました。 駅とAPには只の手押しカートがあるのでたすかります。 Hbfから17Km、
10分くらいで駅はAPの地下、カートがずらり、成田とえらい違いですね。
1155発KE904なのでチェックイン待ち。 このバカ荷物を預けてしまえばほっとするの
ですが。 あとは荷物の紛失とパイロットバッグのこわれもの、大事なフィルムのX−Ray
の影響だけが心配事です。
行きはGva駅で乗車前にパスポート拝見でしたが帰りは国際夜行列車、Basel駅手前で
列車は一旦停止して拳銃持ったのが一人でスタンプ持って来ました。 それから駅に
入線。
昨晩はPar Austでタクシー1h待ち。 ほんとに混んでて汚くてタカリもいてParはいやな
ところ。 Est駅からAnneにお礼のTelをしました。 フランスにいるとフランス語が日本に
いる時の英語、英語は日本語、日本語はタカリ(5Fくれとかタバコ1本くれとか寄ってくる)
がしつこい時にどなりつける時に使用するのみ。
まだオリンピックが終らないうちに帰ることになりましたがテロは大丈夫でしょうね。 
もし落ちたら亡き私のカタキをとり海洋写真家となって活躍してくださいね。 3000万
下りれば今回の私の旅行とくらべれば充分でしょう。 その場合数多いスーパーショット
を見られないのだけが残念ですが。 では日本で。

Zrh AP Klotenにて                                    
0930




- Jeddah - Bahrain -
9/21 (水)                                                       Medina, Saudi Arabia
                                                                       Al Harram Al Nabawi

ボンジュール、サバ! コマンタレブー、サラームアレイコム、インシャラー、
アンニョンハシムニカ。 Zrhで計ったらザック31.5Kgでカウンターではなく別扱い。
前の人は大きなバッグ2つで33Kgだったもんね。
行きは満席で見なかったけど帰りは6、7割の客、行きたがっていたサハラ砂漠、
ナイル河、紅海の上空を通って雲もなく良く見えました。
さきほどJeddahで1hの機内待ち。 ちょうど日が暮れるころで光が点々として
金持ちの印象。 Bahrainも海上に油田の灯りがあちこちに見られ、島なので島
をつなぐ海上道路?の灯りが首飾りのようにきれいでした。 ここはフリーポート
だから乗務員交代もあるけど免税品を買わせるために機内から出すのでしょう。
これからSelまでにディナーの後に例のポアロのThe Promise with Death?
(何か船の殺人事件らしい)をやるので機内上映はつまらないのが多いので
楽しみです。 エジプト上空の時は仏人やコレアにいろいろ解説してあげて
みんな大よろこびでした。 例の白いボーシと衣装の人がいっぱいですよ。

33℃のBahrain APにて                        
2209


top     




Copyright © yamamotoshunichi.com