Yamamoto Shunichi      boat      journey      story      logbook      publication      award      mail      shop

1985   86   87   88   89   90   91   92   93   94   95   96   97   98   99   00   01   02   03   04   05   06   07   08   09   10   11   12


Kamakura - Narita - Seoul - Paris - Dieppe - night ferry - Newhaven - London -
6/7 (木)   小雨曇晴               Houses of Parliament by moonlight

今1135Paddington発のPlymouth行きにとびのったところです。
昨6日は1905CDG着、メトロを乗りつぎSt Lazare発2212のNight Train(列車と
フェリー込み)に検討の結果乗ることにした。 それしか英国に渡るのに間に
合わず7日0045にDieppe着、 0500Sealink Ferry発、0930ごろNewhaven着、
すぐ前からVictoria行発、VictoriaからPaddingtonまでsubway、そしてこの列車
に間に合ったというわけ。 とにかく乗継ぎが多くて疲れたがどれもすいていて
早朝のディエップ- ニューヘブンフェリーの情景は映画のようでした。
Plymouthには1500ごろ着くはずなので昨年の二の舞をふまぬようしっかりと
B&Bを決めなくては。
ヒコーキを降りてからはフェリー内でバケット、カマンベール、バター、カフェオレ
計F14を食べた.。 やはり港町が良いですね。 それとKEには747の二人乗り
新型機が入ったのでロンドン、パリ便は直行便になったんだ。
とにかくおかげで無事なんとか出発できて感謝。 横は小さい運河で畑と牧場、
森ばかり。

BRブリティッシュレイル車中にて、腹へった                     
1230




- Plymouth
6/7 (木)   小雨曇晴                                                             Cornwall

いいのが見つからなかったのでとりあえずこれで、次は空撮をね。
昨日ディエップでセーターをひっぱり出した。 夜中だからしかたがないが英国に渡り
西にLand's Endにむかうにつれて大西洋の雲がおしよせてPlymouthではとうとう
軽い小雨。 
駅で地図と絵ハガキ、切手を買ってビュッフェでハンバーガーとコーヒー計2.40。 
黒いロンドンタクシーに港に近いB&B街まで乗せてもらい自分で捜すと2軒目でOK。
平日でもシングルはあまり歓迎されないもよう。 一応一泊決めてから港と街を偵察
して、他の宿も見て帰ると1930ころなのにNo Vacancyの札の下がっているところの
多いこと。 1600にすぐ決めておいてよかった。 木曜でこれだから週末は危ない。
ホテルは安くても£25−40以上するのでここR Lodgeの£15(朝食付)は安いほう。
今日一泊だけは屋根裏の£20の良い部屋(それしかない)を£16で泊り、明日から
3泊は下の£15の方に移る。 ベッドのすぐ上の斜めの屋根に開閉する天窓があり
空が見える。 洗面台、有料TV、ヒーター、コーヒーわかし(インスタント各種)があり、
トイレ、シャワー(只)は共同。
50mくらいで海を一望する丘の公園に出て、港までは徒歩15分。 フェリーTの外で
徹夜したことを思えば天国です。 気候は日本の晩秋のよう。 撮影は明日からね。
夕方から晴れてきてまだまだ明るいよ。

                                                                         
2030




Plymouth, Twostar doublehanded transat race
6/8 (金)   晴曇小雨曇                                          Plymouth, Devon

あいかわらず2200すぎまで明るいよ。 今は風も止んで青空も出てきたが、朝は
快晴そして曇から強風、小雨、そしてまた曇となんとも激しい天気の変りようですが
みんなセイリングやカヤッキングを楽しんでいます。
RWYCに顔を出してヘリ空撮を頼んでみたらなんと£2000ということでやめた。
サンマロでは20分Fr2000だったのにね。 アマチュアYCでスポンサーがないので
プレスボートも各自でチャーターして有料(£100)。 まだスタート撮影の予定は
決めていません。 天気予報ではスタート日は強風で荒れそうとのことで楽しみ
ですが作戦をどうするか。
今日から£15の中二階のシングルに移ったがシャワー、トイレ付きで他の設備は
同じ。 もちろん天窓なし。 
朝食はフルハウスというセットで、ティーorコーヒー、ミルク、オレンジジュース、
コーンフレーク、ソーセージ、ベーコン、目玉焼、ポークビーンズ、ホットトマト、
トースト、バター、ママレードでした。
左奥がYC、ジョギングの左の方がB&B、世界中を荒してまわった海軍の記念碑
がいっぱいよ。

                                                                        
2130




Plymouth, Twostar doublehanded transat race
6/9 (土)   晴曇                        The departure of the pilgrim fathers
                                                    Mayflower Pier September 1620

PlymouthはMayflower号のピルグリムファーザーズが出発してアメリカ合衆国が
できたので有名なのですが、メイフラワー号が出港した所がそのまま残っていて
記念碑があり、その横から水上タクシー(50ペンス)に乗り対岸のRWYCロイアル
ウエスターンヨットクラブに渡ります。 ボタンを押すとしばらくして来てくれます。 
RWYCのプレスボートに乗れることになり一安心。 イランヴォイジャーも来ていて
ナイジェルやマイク・バーチや他の人々にも会いました。
今日は夕方に曇っただけで比較的よく晴れて、TV局やフォトグラファーも出発
前日のもようを大勢が取材していました。
かなり冷っこいにもかかわらずみなさん週末とあってクラブレースやディンギー
トレーニング、カヤッキング、ダイビングを楽しんでいます。 海辺のプールや海で
泳いでいる人はまだいませんが、メイフラワーゆかりの地からアメリカに向けて
出港するのはいよいよ明日正午。
記事にならなかった事を私がstone headと言ったらナイジェルが日本でもそう
言うのかと驚いていました。
きっとヘリ代が高いからかな、良い空撮ハガキがありません。
願わくばナイスチャンス、ナイスショットを

                                         
2030




off Plymouth, Twostar doublehanded transat race start
6/10 (日)   晴                                     Plymouth for Holidays
                                                              Artist : Frank H. Mason
                                                              National Railway Museum, York

P Boat 相乗りで10人弱、一人£20、1000出港で1400帰港。 正午のスタート時は
おとといヘリで運んできてドレーク島に設置した大砲が合図。 マルチハルが先行
してスタートラインを切って一旦港外に出た後、もう一度三角コースを戻ってきて
一路ニューポートに向かう。
二、三人顔見知りのフォトグラファーがいたがどこにもかならずアランみたいな人間が
いるもので、アラファトもようのスカーフを頭にまいた下品なフォトグラファーが大声で
ドライバーに指示してくれて助かる。 なかなか味のある奴だったよ。
しかし撮影艇、観覧艇が多く、スタート前は海兵隊のボートも多く出て、またレース艇
もしょっぱなから離れすぎてちょっと絵になるシーンが少ない感じ。 スタートはやはり
ヘリに限ると痛感。
14日のBremerhavenまでどうするかな。 右奥RWYC、左ドレーク島、中央丘奥B&B。
土、日は観光客がいっぱい、今日は晴天で暑いくらい、みんなTシャツ、短パン、裸、
泳ぐ人もいるよ。

                                
2100




Plymouth - London - Newhaven - night ferry -
6/11 (月)   曇                                      Tamar Bridge, Cornwall

Jetが大西洋横断新記録を出しているかもしれずオールドボートもたくさんいる
ようなのでFalmouthに行こうとしたけれど列車がなかなか来ない。 いつもの
曇に戻ったのでLon  Paddingtonに向かう。
検討の末一番安いNight Train (Victoria-Newhaven-Dieppe-St Lazare £32)
でまたParに戻ることにした。 2040Victoria発なので待ち。 Parから一路北上
してBremerhavenに行く予定。 フランス側はたいした距離ではないし、もともと
割引のチケットなのでEurailが使えなくてもたいした損ではない。 Parから使う
予定。 Oostendeに渡ってもベルギーフランはないし、Eurailの使えない区間
が増えるので不可。 
みかけは小さくても重い大荷物の移動は疲れるよ。 女ジプシーが郵便局に
行くので大荷物を見ててくれと頼まれて参ったよ。
さっきスモークハムサンド£1.55をいただきました。 左上がプリマスと
ドレーク島。

Victoria駅にて                  
1600




- Dieppe - Paris - night train - Koln - Bremen - Bremerhaven -
6/13 (水)   曇        Die Nationalparks Wattenmeer   

12日朝からPlymouth-Paddington-Victoria-Newhaven-
Dieppe-St Lazare-Nord-Koln-Bremen-Bremerhaven HBF
13日朝と疲れましたが、偵察の結果天候は曇でハーバーも
大したことなくF28も見あたらないのでスポーツカタマランの
フランスのDeauvilleに向かいます。
どうも気が重くなる所。

Bremerhaven HBF              
0820




- Koln - night train -
6/13 (水)   曇                                                    Koln Am Rhein

Plymouth12日朝発はまちがいで11日朝でした。 2344Koln発のNord行き。
St Lazare−Le Havre-Deauvilleで14日朝着の予定なので列車泊が3泊目に
なり、さしずめEurail乞食といったところです。 
ドイツはあまりセイリングが盛んでなく技術もあまり高くないF28がBremerhaven
で特に面白い事も考えられず、また場所が駅のそばのYCから離れているよう
なので捨てました。
大聖堂とケルン駅は(列車はヒーター)去年も立ち寄った。
大レースではないし、なによりどんよりと曇って寒く、気分が滅入ってハーバー
やHTLを捜す気がなくなったというところ。
22日ー24日レマン湖ローザンヌそばのMorges F40GPまで間があいてうまく
ないがDeauvilleがおもしろい事を期待。 
ステーキバーガー+コーヒーDM 6.10を食べた。

ケルン駅にて                                          
1730




- Paris - Le Havre - Deauville - Paris - night train - La Rochelle - night train -
6/15 (金)   晴                   Le Port des Minimes et la plage
                                             La Rochelle

Deauvilleはとても寒くあまり良いところではなく、カタマランディンギーは
売れる写真にならないのでCataClanのレースは捨ててSt Lazareに
とんぼ返り、AusterlitzからLa Rochelleに着きました。
0650着、これで夜行列車泊4泊目。
Buffetでカフェオレグラン9.70、バゲット8.00、カフェオレグラン10.90を
いただいて一心地。 とりあえずここで泊ってMuseeのマルチハルの
写真と大きなハーバーに面白いフネがいたら撮るつもり。
LRは快晴で暖かそう。
Y誌7月号を買って送ってくれましたか。 金は入りましたか。
Y誌8月号も買っておいて。 万一記事がのってたら数部ね。

LR駅にて                                               
0800




- Brest
6/16 (土)   晴                             Nuit sur la Penfeld
                                                       Brest (Finistere)

おととし泊ったLRのHTLにきいたら一泊215Fというのでやめた。
夜行で5泊目でBrestに着きました。 日曜にMorgesに入るより
月曜の方がHTLがとりやすいだろうし、スイスは物価が高そう
なので日時調整です。 
Brestは今は何もやっていないようですがよくマルチハルのレース
をやるので下見偵察。 でかい町の割には閑散とした終着駅。
海軍の水兵多し。 晴のようだが朝霧すごし。
ここは軍港で戦時中はUボートの大基地だったのですよ。
今晩夜行のPar行き。 明晩夜行のMorges行の予定。

Brest駅にて                                           
0800




Brest - night train -
6/16 (土)   晴                                  Melodie du bonheur
                                                            Te Revoir... Bientot !

Brestはでかい街で丘の上にSNCF駅やフランスホテル、街区があり
石造りの大きな壁の下に軍港、商業港が拡がっています。 レジャー
ポートはバスで10分ほどの新しいところで最近はサザンプトンもプリマス
もロリアンも近代的なハーバーに替っているようで雰囲気はなし。
収穫も思ったとおりなし。 レースや取材がないとハーバーも観光客で
いっぱいなだけで暑くるしいだけ。
Uボートのブンカーは軍港内で見えず。 300KmのTGVが乗り入れて
いるので古い駅を改造中。 朝晩寒いけど日中暑し。
11日から始まった宿無しの旅もあと二泊。 Brest2240発Parモンパル
ナス行き待ち。 17日の夜行でMorgesの予定。

Brest駅Buffet外のテーブルで                                
2200




- Paris - night train - Milano - night train - Lausanne
6/19 (火)   晴                      Le Chateau de Chillon
                                                et Dents du Midi    

16日にBrest発夜行、17日にPar Lyon発夜行、途中Morgesを
通ったのですがEurailの回数と日程調整と経費節約のために
終点のMilanoまで。
18日にMilano発夜行で一旦Lausanneで降りました。 
恐怖の8泊9日の夜行列車の旅もこれで終りで、ここから一つ
Geneve寄りのMorgesで宿を決めてレースに備えるつもりです。
昨日は昼間だったのでアルプスが見えた。
Simplonトンネルをくぐりました。

Lausanne駅にて                                  
0810




Lausanne - Morges - Lausanne
6/19 (火)   晴                        Ses quais, son port et son chateau
                                                 Morges

8泊9日の夜行列車暮らしから解放されて一安心しています。
MorgesはHTLが4軒しかなく、一軒を除いてシングル朝食付きでSFr100ぐらい、
しかも全部満室。
汽車で10分の隣の駅Lausanneは大きいので安いところがあるかもと駅の i で
聞いたらシャワーなしでSFr65ならあるとのこと。 そこで良いから5泊と言ったら
HTLとtel後シャワー、バス、朝食付きでSFr50になった。
駅のすぐそばの☆☆☆☆で受付やルームボーイもいる。 LausanneもHTLが
高く100−200ぐらいはざらなので不審には思ったもののこの際HTLを決めな
ければ始まらぬ。 車なら近郊で良いのだけれど。
入ってびっくり大きな浴室にシングルベッド、テーブル、戸棚を入れた部屋。
どうりで床も壁もタイルだらけだよ。 でも今この辺でこの値で泊れるところは
ないのでまあまあ一件落着。 汽車で10分の通勤取材になるのだ。
ここはものすごく日中暑く30度くらいかな。 観光客がいっぱいでこういう場所
はもう飽きた。 スイスは高いね、見ただけだけどマックの普通のバーガー
SFr6だ。 タケーゾ  この絵はレースのあるモルジーだよ。

HTL V #411                                                         
2200




Lausanne
6/20 (水)   雨                        Montreux, vue sur les Dents du Midi

朝食は一階でパン数種、チーズ数種、ハム、サラミ、バター、ママレード、ジャム、
ゆで卵、オレンジジュース、グレープフルーツジュース、ミルク、コーンフレーク、
クラッカー、スポンジケーキ、紅茶かコーヒーをセルフサービス、ゆで卵は有料2F。
たっぷり寝て白目も出て、洗髪と洗濯もしてさっぱり。 朝食もたっぷり取って昼
の分もかくし持ってきました。
昨日は30℃以上でものすごく暑くみんな裸でしたが今日は朝曇で雨が降り出して
寒いです。
しかしクロークとルームボーイがいてキーをフロントに預けるようなHTLは初めて
で、まあこんな大きな観光地では泊れるだけでしようがないか。 早くシーサイド
の気楽で安くて味のある宿に行きたいよ。
LausanneもMorgesもハーバーにはクソみたいなフネばかりで海に出られない
フネなんてやだね。 Lausanneはすごい坂の街で上から港まで(途中が駅)
メトロ(2F)というアプト式電車が走っていてTGVも来ています。 スイスは高くて
混んでて何でみんなこんな所に来るのかわかりません。 Morgesはまだまし
ですが。

                                                              
1200




Lausanne
6/20 (水)   雨                        Panorama du Lac Leman,
                                                  des Alpes de Suisse et de Savoie

今日は一日雨でまいりました。 みんなほとんど傘をささずに歩いています。
メトロアプト式電車の一番上が市中心部で真中が鉄道の駅、一番下が港に
なっていて(駅は4つだけ)船もたくさんでているので朝晩は対岸の町から通勤
(船とアプト式電車で)する人がたくさんいます。 昼間は観光客用というわけ。
この絵は北から南を見たものですが湖の南側はフランスで船はスイス、フランス
両国の旗を掲げています。 ミネラルウオーターで有名なEvianもフランスです。
昨日はちょっとガス気味ですがアルプスが遠望できました。 Milanoに行った時
も昼間だったのでアルプスの間を通ったのですが。
ユーレイルは7/3まであと2日分、もう一度使うので残りの1日をどうするか。
1日がかりで全部の港を回る(もちろん船で)のもユーレイルでできるのですよ。
船は外輪船。
マックのハンバーガー6Fではなく2.50でした。 スーパーでマグロ缶1.60、イワシ
缶2.00、スモモ1Kgなどを買って小出しにいただきます。 朝が一番豪華版。
バスタブに横になって泡風呂にしました。 なにしろバスルームに住んでいる
のですから。

                                                                 
2000




Lausanne - Bern - Interlaken - Lausanne - Lac Leman cruise - Lausanne
6/21 (木)   晴                    Edouard Elzingre
                                            Affiche pour les Chemins de Fer Montreux-
                                             Oberland Bernois 1934
                                             Collection d'Affiches du Musee des Arts et
                                             Metiers, Zurich

一夜明ければ晴。 Eurailを1日残して有効に使おうと駅の簡易時刻表でLausanne -
Bern - Interlaken Ost - Lauterbrunnen - Wengen - Kl. Scheidegg - Jungfraujoch -
Kl. Scheidegg - Grindelwald - Interlaken Ost - 帰り、と洒落こむつもりで0735の
汽車に乗ってインターラーケンに着いたところ、そこからユングフラウヨッホ往復は
ユングフラウ鉄道でユーレイルはX、往復SFr134!というのでやめて急いでローザンヌ
に引き返し、1415発の船で半日コース。 Evianに渡り左回りにMontreuxなどを全部
立ち寄って1810にローザンヌに入港しました。 パンフを見るとユングは万年雪で
サングラスも必要とのこと。
レマン湖はどの町も完全に観光地でもう飽き飽きしました。 ここは晴れてもちょいと
もやっぽく、雪山もすこし見えましたがいい絵がとれますかどうか。
ベルン駅で10Frのショルダーバッグを買ったらもうベルトのつけねが取れちゃった、
まったくスイスはタコだぜ。
明日からレースでMorgesに通勤です。 また風雨が出てきましたよ。

                                                        
2130




Lausanne - off Morges, Formule 40 GP - Lausanne
6/23 (土)   薄曇後晴           Georges Flemwell (JEM)
                                              Affiche Lac Leman 1927
                                              Collection d'Affiches du Musee des    
                                              Arts et Metiers, Zurich

昨日は雨なので写真はやめて死んでいました。
一夜明ければ青空見えて午後からは快晴。 午前はプレスボート、午後は
左ドアをはずしてヘリに乗り、パイロットと私を入れて3人のカメラマン(うち
1人TV)で撮りまくりました。 ひさしぶりの仕事という感じ。 私は前席の
パイロットの隣りね。
午前は雲が多かったが(スプレイもひどし)、午後のヘリはスタートに合わ
せて離陸して約1h位、去年のタコは踏まないですんだが運ちゃん腕は
良いもののDouarnenezのほうが撮影に慣れているようでちょっと高度が
高めかな。 
しかしF40は今年はMorgesだけということでまに合って良かった。
ロシアチームもレニングラードから参加していたよ。 明日もう1レース。

                                                 
2300




Lausanne - off Morges, Formule 40 GP - Lausanne
6/24 (日)   晴                                P. Balzer
                                                       Affiche pour Montreux et Chemins de
                                                          Fer aux Rochers de Naye 1894
                                                       Collection d'Affiches du Musee des
                                                          Arts et Metiers, Zurich

いやー今日は朝からドピーカンで到着日と同じくものすごくくそ暑い。 レースは昼頃で
風を待ったけどあまり吹かずいい絵は?です。 今日はスタート前ジャン・ル・カムの
新艇に乗せてもらった後、木製のピアノフィニッシュ、後ろが弓なりに下がったほらよく
ジャズ時代の金持ちが乗っていたボートで取材。 ここはこのタイプの舟がけっこう多い。
レース前は主要な艇から話をきき取材。 ヘリに乗せてくれたプロモーターの会社や
CDKコンポジットから使いたいので写真を送ってくれと頼まれた。
しかしここいらは金持ち風が多いのにハーバーのテントにはなかでも金持ち風がいて
ラフなかっこうをしていても金持ちのフンイキが出てる。 参加艇の中には超リッチの
ロスチャイルド家のカタマランも出ていたよ。
Montreuxはフネで立ち寄っただけ、今は高層HTLもあるよ。 Morgesはわりと静かな町
だけど良いハガキなし。 今日もう一泊V追加で明日夜行Par行予定。

                                                      
2230




Lausanne - Basel - night train -
6/25 (月)   晴          fin du siecle 1898
                                    Collection privee Herbert Borner Lucerne

今晩他便がないのでBasel経由の夜行でParに行きます。 0020Basel発の
Arberg Expressでユーレイルの9回目、これが最後の列車HTLになります。
移動は荷が重くてやだね。 フィルムは100本でよかったよ。 資料は増え
るしね。
しかし今日も暑かった。 湖も昼間は無風。 ここは蚊とはえがすごく多いよ。
遊覧外輪船に乗った時、エギュ・ディ・ミディ。 レース中は晴れてもやっぽ
かったのですがほんのわずかMorgesの対岸にモンブランが見えると教えて
くれました。 もちろん頂上のあたりは雲に覆われていましたが。
スイスはやはり下界よりユングのような山に限るようです。 物価の高い
スイスともおさらばだ。 1等車ともおわかれだー。
Parで売り込もうと思ってるよ。

Lausanne-Basel 1等車中にて                            
2130




- Paris - night train - Brest - Morlaix - Roscoff - night ferry -
6/27 (水)   曇後晴                                             Lumieres de Bretagne
                                                                              Brest (Finistere)

プリマスに入った時に得た情報で6/30、7/1にクラシックボートミーティングがあると
いうことで行くことに決めてました。 そしてまた夜行のPar St Lazare−Dieppe−
New HavenーLonーPlymouthと行くつもりでユーレイルも使っていたのですが。
ところが昨夕、間のSealink船会社のストで再開はいつになるかわからないという。 
別ルートのブーローニュ - ドーバーは翌朝0803発だし、高いParには泊りたくないし、
Le Havre-Portsmouthは夜行があることがわかったがその時点でParを出ても
もう間に合わないし、ストのせいで貧乏人には大迷惑。
熟考のあげく急遽モンパルナス駅から夜行のBrest行きで車泊し(もうユーレイルは
終り)、Brestで時間をつぶして少し戻ったMorlaix−Roscoff−Plymouthの夜行便に
乗ることにしました。 ほんとはDieppe経由夜行が一番便利なのですが、Lon−Ply
(£37)乗らずに直接入れるからまあいいでしょう。 去年逆ルートに乗ったけど
ロスコフはどいなか。 こっちは大丈夫だろうね。
昨日はV誌に行ったよ。 写真を使ってくれそう。 新しい号もくれた。
Parで現像しようと思ったけど仕上りが悪くみんなスイスでやるとのことでやめました。
Parはくそ暑くて大混雑。 メトロなんか超満員。

ブレスト駅Buffet                                            
0745




- Plymouth
6/28 (木)   晴                               Plymouth 1902
                                                       The Francis Frith Collection, Andover

昨日2330Roscoff発、今日0700Plymouth着(BST0600、Brittany Ferries F280)。
船内ではセイリングをしてきた英国在住のニュージーランド人彫刻家と一緒。 すこし
落ちつきのない感じだがブルネイ国王やロスチャイルド家、エリック.クラプトンなどから
注文を受けているという。 Exeterにいるので船に乗りたければドーゾと言っていた。
例によってTaxiでB&Bのあるあたりを捜したが大きな会議があるとのことでどこも満室。
Plymouthは宿難の相があるのでいやな予感がしたがT Guest HouseというB&Bで
4泊OK。 トイレ、シャワー、バス共同で一泊£15。 2階でここはTV、Radioは無料。
湯沸かしコーヒー、紅茶付き。
到着日なので2£の朝食(コーヒーか紅茶、ジュース、コーンフレーク、ベーコン、
ソーセージ、トマト、マッシュルーム、ハッシュドポテト、卵各種、トースト)を取ってから
仮眠。 3泊の宿無しから解放されました。 このB&Bは夕飯も有。 夕飯は£9.50、
ローストビーフなんか。 食べないけどね。 さっきRWYCでレース経過をもらってきたよ。
夕飯自衛のためスーパーで買出し。 土日は休みだからね。 一日二食。
左の浮島はないけど今もだいたいこんな感じ。 いいハガキなし、特に航空写真がね。

メイフラワー波止場にて                                
1800




Plymouth - Oreston - Plymouth
6/29 (金)   曇                                            Yorkshire Moors by L.N.E.R.
                                                                      Artist: Tom Purvis
                                                                      National Railway Museum

昨日は晴れていてもわりと涼しいと感じたのですが今日は曇で風も出てきて肌寒し。
朝食もこれまであげた中から適当に選んで頼む(例えば品数が少なければ量が多い)
のですがやや飽きてきました。 夕はスーパーでいわしやまぐろ缶を買っていましたが
それも飽きて、サラダ缶(コールスロー、野菜サラダ、ポテトサラダ)がわりといけます。
ハンバーガーなどの立食いよりも店でフツーの丸いパン(4ヶで0.48)を買ったほうが安く
香ばしくてそのままで充分おいしいです。 ただ土日と昼は店が休みになるので困る。
さきほど市中心部からミニバス(£0.75、10分位)に乗ってクラシックボートラリーのある
OrestonのPlym Yacht Clubに行ってきました。 まあ家はあるのですが閑散として
全身の力が抜けるような所です。 明日からに備えてテント設営などしていてプログラム
をもらってきましたがフネはこれから集まってくるようです。 天候に恵まれると良いの
ですが。
英国、ことに南西部のここいら辺は大西洋に突き出しているので寒冷、強風、天候急変
のようで昼夜の気温の変化もかなりのもの。 雨でも降られたらたまらんぜよ。
TはTVが只なので良い。 なかなかおもしろい番組あり。 宿があるのはありがたい。
空身でオープンカーで気ままに旅をしたら楽しいでしょうね。 日本よりは安いよ。
住むのはごめんと言いそうですが旅なら良さそうな所がいっぱい。 

市中心部ロイヤルパレード大通りベンチにて                          
1300




Plymouth
6/29 (金)   曇                    The Coronation crossing the Royal Border
                                            Bridge, Berwick-upon-Tweed
                                            Artist: Tom Purvis
                                            National Railway Museum, York

もう一度確認。 Y誌7月号5部(内2部送付)、8月号1部(記事がのっていたら3部買う)
いやー参った。 Benodetまでは予定がないので情報を得たJetのパワーボートの方を
取材するつもりで7/9まで宿延長を頼んだところ、今週は大会議、来週はトールシップ
レースと王室陸海空軍の二大イベントがあり間の4、5日ととれず、プリマス中満室、
なんてこった。
結局その2日を除いて予約。 その間はJetのフィニッシュ地に近いFalmouthに行く
ことにしました。 Plyよりは小さく大きなイベントもないようなので宿は大丈夫でしょう。
来週ナイジェルにTel;してイランヴォイジャーに乗せてもらえると良いのですが。
30、1日とクラシックの撮影をします。 夕方から雨が降ってきました。 雷が光ったよ。
明日はカーニバルでレースはあさって。
待ちが長いのは疲れるね。 金は使えないしね。 撮影している時がいちばんいいよ。
野菜缶もやはりあまりうまくなく、結局ただのパンとコーヒー、果物がいいね。

                                                      
2100




Plymouth - Oreston - Plymouth
7/1  (日)   曇強風                        Scarborough 1930
                                                       Artist: Frank Newbould
                                                       National Railway Museum

力が抜けました。
おととい下見をした時はまだこれから集まるのだろうと思っていました。
昨日は曇、雨、強風、ディンギー沈続出日。 
今日も夜になって青空も出ておさまってきたものの同様の天候。 
そしてクラシックボートはへみたいなフネが10杯ほど。 全然おもしろくなく
絵にならず、がっくりきました。
来週半ばからのトールシップレースも陸海空軍のショーも興味がなく、
Jetもパワーボートだし天候しだいでいつこちらに来るかもわからず、
入港地も不明なので捨てます。 宿の追加6泊をキャンセルして残りの
Benodetに賭けます。
とにかくここは気象の変化が激しい所で寒くて風が強くて貧乏人には
こたえます。 なによりバシバシ撮れないのがね。

Plymouthにて                                       
2100




Plymouth - ferry - Roscoff - Morlaix - night train
7/2   (月)   曇後晴                    D.D.L. Danish Airlines
                                                    Artist: I. B. Andersen
                                                    British Airways Museum Collection

Plymouth1200出港、Roscoff1930入港のBrittany Ferryの後部デッキのデッキ
チェアーで書いています。 昼の便で雲があるものの30%ぐらいの青空も出ている
ので、キャビン予約のない客(日本のように畳の大部屋はない、キャビン別料金)
はカフェテリア、バー、レストラン、ローカ、デッキなどにいるのですが、デッキに
思いおもいに座っています。 子供の遠足の団体もいます。 陽がわりと射して
きました。
便が悪いので今晩はRennes駅かLe Mansで夜中を過ごしてAlainのところに寄る
つもりです。 なにしろBenodetは13日からなので日がありすぎるので。 予算も
浮くし、100本以上余っているフィルムをいくらか買ってもらえれば軽くなるし、と
思っています。 二回目のエゲレス行きは失敗でしたな。
PortsmouthからならCaen、St Malo、Cherbourg行き夜行が毎日ありますが、
Ply発夜行は金のみ。 節約のためこれにしました。 不便だけど近道で安い。
コインが£4ほどあったのでレストランに。 まだ在庫がありコインがないので
Duty Freeの煙草は買いません。 海は穏やかですよ。

M.S. Quiberon                                       
1300




- Rennes - Savenay - Le Croisic
7/3 (火)   晴                           Batz sur Mer et la pointe du Croisic

昨日からの行程、Plymouth1200 - 船 - Roscoff1930 - Taxi35F - Roscoff駅着
1935一人待ち - Roscoff駅発2243 - 単線一輌 - Morlaix着2316 - Morlaix発
2334 - Rennes着0205 - Rennes発0639 - Savenay着0816 - Savenay発0847 -
Le Croisic着0940。
駅で計算してもらった一番安いルートでRoscoff - Le CroisicがFr190。 フェリー
には大勢人がいたのにロスコフ発のディーゼル最終には6人ばかり、レンヌの駅
の徹夜も6人ばかり、他に駅によくいる風来坊が6人ばかり。
ル・クロワジックはTGVも来ているのに単線でおきまりのシーサイドリゾートで
まったくどこへ行ってもワンパターンです。 地形も私にはラ・トリニテやドアルナネ、
サンマロのほうが好ましく思えます。 しかし港のまわりを除いてはおどろくほど
田舎できっと住むのはヤと言うでしょう。
昨日ロスコフからアランにTelしたらOKと言っていたので悪いから夕方駅に迎えに
来てもらいます。 ここはフネもヘみたいなのばかりで見るものなし。 
晴れて安定してとても暑いです。 エゲレスのカッコーのまま、腹へって眠い。

Le Croisic港                                     
1200




Le Croisic -
7/4  (水)   雨一時曇              Imperial Airways - the Britishi Air Line
                                                 poster c.1920 artist unknown
                                                 British Airways Museum Collection

昨日は1430ごろアランにTelして迎えに来てもらったら車で1分くらいの所、海まで
50mくらい。 100年前の古い家を外観はそのままに内部をきれいにしていかにも
アーティスト風。 広いリビングの一角にはパソコン、ファックス、スピーカー電話
などがあり半地下は写真おき場、時々仕事のTelが入っていましたが海や港にも
連れていってもらいました。 
30.5ftの中古のモノハルセイルボートが来週手に入るそうで有頂天の真最中で
何度もカタログを見ていました。 次はエジプトとソ連のフォトストーリーを作るそうで
ロシア人夫婦が泊りこみで来ていました。 夕食はロシア風クレープ。
しかし写真やリストを見せてもらったらアランはかなりの仕事をしている一流で自宅
兼オフィスはもう完全に公私ミックスしていました。 日本とのコネクションは細い
そうで出版社のリストを送ることに。 アランはヌーメア生まれ。
アランがいてよかった。 何日でもいて良い、ファックスなんかも自由に使ってくれ
と言われたけどそうもいかないよね。 私はソロのフィーリングで取材しているので
あまり快適?なのはね。
1人だけ目覚ましをかけて0514の列車でQuimperに向かっています。
そこからバス?

SNCF車中                                                  
0600




- Quimper - Benodet -
7/4 (水)   雨一時曇                                       Panorama de Benodet

0930にQuimperに着いたもののBenodet行きのバスは1320だよ。 おまけに今日は
かなりひどい雨、参ったよまったく。 Buffetでハムサンド(10F)とカフェオレグラン
(9.80F)をいただいて駅でバス待ち。 もう待つのには慣れたけどね。 早くインフォ
に行って安い宿を決めなければ。 フィルムは使う人がいないということで売る話は
なし。 あと100本以上残っていて多すぎた。 まったく重くて参った。 これは失敗。
捨てるわけにもいかないしね。

カンペール駅にて                           
1200

続き、Benodetに1350に着いてインフォでリストをもらったところB&Bはみんな一部屋
しかない所で半分くらいは朝食なし、遠い所もあり。 HTLは安くても200F以上。
おまけに雨は降りやまず、13日までかなり日数があるし、どーせ去年のラ・トリニテ
と同じような催しだろーということで帰ることにしました。 タケー所に泊るより少しでも
節約したほうが良い。 それだけの価値のある撮影ならいいけどね。 熟考のあげく
の結論です。
ParのKEに予約したところ6日は無理、8日と9日の予約をしてもらっていますが6日に
もう一度再確認。 あまりいいところじゃないよ。 とても10日も待てないよ。

Benodet港にて                               
1630




- Quimper - Lorient
7/4 (水)   雨一時曇                           Durham - It's Quicker by Rail
                                                             Artist: Frank Newbould
                                                             National Railway Museum, York

Benodetもバスで戻ったQuimperもB&BもHTLも満員。 HTLは最低200F以上します
(Quimperは100Fくらいのがあったが満員)。 しかしカンコーチはヤダネ。
さてどこに行くかと思案の末思いついたのがLorient。 終点ではないし、軍港だし、
イベントがなければ大丈夫だろうと44Fの列車で2041着。 昨年泊った駅前のCに
無事一晩泊れました。 素泊り90F、12畳くらいの部屋に机とイス、ベッド、2畳くらい
のビデと洗面台。 古い造りでみんなかなりの年代物でタオルやベッドカバーには
穴があいていますが清潔。 がらんとだだっ広く、フレンチウインドーを開けると通り
をへだてて駅です(3階)。
昨年は内側の部屋と両方泊りましたが一階はレストランバーでこういう素っ気無い
天井の高い古い大きなホテルが好きです。 もちろん値段も。 シャワー、バス、
トイレ、Telはローカで共同。 
ヒコーキに乗るまでラ・トリニテのB&Bに泊ろうと思います。 なにかいるかもしれない
ので。 たぶんあと2泊。 
1900過ぎは街は閑散よ。 夕方止んでいた雨がまた降ってきました。 

Lorientにて   とりあえず今夜はOK                          
2300




Lorient - Auray - La Trinite sur Mer
7/5 (木)   晴時々曇                                       La Trinite sur Mer
                                                  L'estuaire de la riviere

Lorientの駅前商人軍人宿?のHTLを出て一つ隣りの駅Aurayからバスで30分弱、
おなじみLa Trinite sur Merに1250に着きました。 農家のLにTelするとOKとのこと。
例のおばさんが覚えていてくれたのでトリニテのフネの記事を見せてあげました。 
部屋も港が見える昨年と同じ。 少し上がって部屋が120F、朝食が16Fですが他は
まったく同じ。
港には新しいフジやジェットもいました。 トリニテで降りたのはバスの10人ほどのうち
私一人。 ここはマルチハルのベースで、他と比べて家などの敷地も広く港はすごい
のですがとても静かで広々としていい所です。 泳ぐのにもいい所があるし、昔の石の
遺跡もあるし、なんしろB&Bがわりとあって安く泊まれるのが良い。 しかもイー部屋
でね。 HTLは4軒ほどあるけど一軒休業で200−350Fくらいする。
大きなトレーラーを連ねてサーカスが港にやってきてマーチやなんかがここまで聞こえ
てきます。 午前中はすごい風で曇っていたのですがまだまだ明るい。 今は青空、
おだやかな空になってきました。 サーカスおもしろそうだよ、35Fだって。 2300ごろ
まで明るいよ。
こんどいっしょにラ・トリニテとサンマロに来ましょうね。 私のお気に入り。
9日の便しかとれそうにないよ。 今とれました。 3泊して夜行でPar入り予定。

港の見える部屋にて                               
2100




La Trinite sur Mer
7/6 (金)   晴              La Presqu'ile de Quiberon (Morbihan)
                                      Tempete sur le Chateau de Turpot

絵が見えるように少な目にします。 あまり良い絵は撮れず疲れました。
KEが混んでて8日はX、9日2130の便で帰ります。 あと1泊して8日の
夜行でPar入り。 バシバシ撮れない時のトリニテはやはりカンコーチ
です。 よそよりはましだけれどね。
サーカスは一夜で消えて市が立ちました。 宿は1泊TaxがF2、市の店
にもポリスがTaxを取りに来るのですよ。
おばさんトラバーユに行くので朝食は8時。

                                                 
2130




La Trinite sur Mer -Auray - Vannes - night train -
7/8 (日)   雨時々曇                                     Image du pays breton

7/8 1132ラ・トリニテをバスで出発。 おばさんはまた来年もおいでと言っていた。
Aurayから次のVannesで途中下車。 7日も午前中、そして8日は一日中小雨
もようと時間をつぶすのに貧乏人にはつらい日です。 Vannesは日曜のため店も
ほとんど休みで運河の橋を回転させてフネを通すのを見たりしていました。
2331Vannes発、0550Par Montparnasse着予定。
今回はフェリーターミナル1泊、フェリー2泊、駅 2泊、列車 9泊というハゲシー旅で
一日二食、駅のビュッフェでカフェオレとクロワッサンをいただく以外は一度も
レストランには入らず、チップも使わずというものでした。
予定が変ったこともありましたがまあまあいい絵が撮れたと思います。 海外の
媒体も 3つほぼ確定、2つ未定の見込みで毎年進歩していると思います。
7/9 2130Par発のKE、7/10 2200Tyo着の予定です。 早く帰ればそれだけ
掲載の可能性が高い。 早く写真が見たいよ。 フィルムも残ったけれど現像代
も残りました。

Vannes駅                                        
2140




Kamakura - Narita - Moscow - Paris - night train - Rennes - Saint Malo
10/29 (月)   雨            La Cote d'Emeraude
                                       Saint Malo - Cite Corsaire
                                       La ville intra-muros et la Grande Porte

アエロフロートは10年前とたぶん同じイリューシン62(3席+3席 X 27列)で
私は後ろから3番目、一番後ろにエンジンが4つついているのでうるさい。
映画もミュージックサービスもなく、今回はキャビアも黒パンもロシアンティー
も出なかったが半分くらいの乗客でゆっくり寝られたのが何より。 モスコー
は雲が厚くけっこうゆれたけど運ちゃん腕がいいよ。 ジャンボとくらべると
小さいけどね。
パリは小雨で一番後に寄ることにしてSt Malo直行。 ところが夏ではない
ので夜行直行便がなくモンパルナス2300発0300Rennes着。 若い兵隊たち
といっしょにがらんとした寒い駅で寝ころがって0630Rennes発0740St Malo
着となりました。 こちらも曇時々小雨。 
ハガキとテレカルテと新聞を買って駅前のBarでカフェオレとクロワッサンを
いただいてます。 すこし晴れてきたよ。

St Malo駅前HTLにて                    
0830




Saint Malo, Route du Rhum singlehanded transat race
10/31 (水)   晴                     Quinlan - Cote d'Emeraude

またHTL Restaurant M 100F+20F朝食に投宿。 プレスカードは
カジノに行くともうできてました。 ヘリは9機あるけどポリス3機、TV3機、
フォト3機でキャパなし。 結局船に予約。
きのうはカメラF1のシャッターの調子が悪くあちこち点検。 今日は
すこし不調の時もあるもののだいたいはうまくいきそう。 心配でハガキ
どころではなかったのです。
月ようは雨だったが昨日今日と晴。 知った顔にもずいぶん会った。

St Malo 〒にて                       
1515




Saint Malo, Route du Rhum singlehanded transat race
11/1 (木)   曇後晴にわか雨            Saint Servan - Saint Malo

月曜雨の後はおおむね毎日晴れ、曇、にわか雨ですがやはり風は冷たい。
海水のプールで老夫婦が泳いでいたのには私もフランス人観光客も驚き
ました。 海辺のカフェももう閉店しているもよう。
レーサーはほとんどフランスで国際的とはいいがたい。 TVもラジオも
中継車がセットを完了し、雑誌や新聞も大特集、街中ラム一色です。
サンドやなんかを買い食いしても2、30Fはいくのでこのところ毎日宿の定食
50Fをいただいてます。 ムール.ア.ラ.クリームor??+ステーキor魚+
ライスorフライドポテトor?+チーズorフルーツorアイス。 
朝食をいただくので一日二食です。

英仏海峡の海を見ながら                        
1320




Saint Malo, Route du Rhum singlehanded transat race
11/2 (金)   雨風            Saint Malo - Cite Corsaire
                                      Plage de Bon Secours retour difficile
                                         du Grand Be par la passerelle 1910
                                      Cliche Collection Lereec F. - St Malo    

昨日も晴、曇、雨で今日はとうとう雨、雷、強風となりました。
やっと市長招待のプレスボート招待状をもらいましたがでっかいフェリーの
Quiberon(Plymouth−Roscoff)で乗ったやつ。 まあ荒れそうなのでその
方がいいかもしれませんが。 ナイジェルのイランヴォイジャーはFR3が
乗るのでキャパなし。 記事にならなかったのでプッシュしにくい。
今日、明日とレセプションめじろおし。 社交界といったところ。 さっきも
香水のロシャスのオーナーと会ったよ。 
便を11/6のwaitingに変更申請中。 F1のシャッターはやはり調子悪いので
だましだまし使用。

                                               
1430




off Saint Malo, Route du Rhum singlehanded transat race start
11/3 (土)   晴     2045                                           illustration Klimenco

イヤー今日は出港前夜とあってお祭りさわぎ。 港とロックと両方サーチライトでTV
生中継。 港で各艇紹介後、一艇ずつ内港をぐるぐる回り、5杯ぐらいずつロックに入り
また紹介。 全部TV生中継でおびただしい人です。
私も明日早いのできり上げたいのですがフランス人もやじ馬が多くつい乗ってしまう。
イントラミュロスの横の漁船用スロープで青ランプがちかちかするのでのぞくと、どこも
駐車するとこがいっぱいなので車を駐めていたタコが数台も満潮になって屋根まで
海水に浸かる騒ぎ。 ロープでポリスがひっぱりあげてまったく笑えました。
なんしろどこもかしこも大人出。 ロックでは軍楽隊の演奏に乗ってレース艇が外海
へと出て行きました。 明日は0730からフェリーQuiberon乗船。

11/4 (日)   晴     2045

ああ来ればよかったのに。 29日より後に出発すれば来れましたね。
0730フェリーQuiberon内港にて乗船。 ロックをぬけて1830帰港まで一日中。
良く晴れましたレース当日。 飲み放題、食べ放題の市長招待船ですが目を離せない
のでカフェとクロワッサンをいただいたのみ。 あまり期待していなかったフェリーだが
けっこう撮れた。 なんしろCap Frehelのはずれの外洋まで追っかけてくれたのだから。
ほんとに来ればよかったのに、Route du Rhum 90。 6日の便で帰ります。
 


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