Yamamoto Shunichi      boat      journey      story      logbook      publication      award      mail      shop

1985   86   87   88   89   90   91   92   93   94   95   96   97   98   99   00   01   02   03   04   05   06   07   08   09   10   11   12


Kamakura - Narita - Moscow - London - Portsmouth - ferry - Ryde - Cowes
6/4 (火)   晴                     just arrived at the Isle of Wight

またまた取材に出かけられて感謝しおり候。 シコーキはモスクワまでは
14、5人でビジネスクラスに。 あとは空でした。 モスクワから混んだ。
2、3hで目的地に着いてしまうので22hビクトリア駅着では夜行も使えず
どうしようもないので駅のそばのB&Bで一泊。(朝食付£20、シャワー、
トイレ共同)
今日はWaterloo駅からウインブルドン、アスコット競馬場を通過して
Portsmouthへ。 そしてフェリーでRydeまで(£17.30)、Rydeからバス
(£2.10)でCowesに着きました。
ツーリストインフォメーションに行って港のそばのB&B、I House(朝食、
シャワーバストイレ付一泊£12.50)を6泊予約したところです。

                                         
1430




Cowes - Ryde - Cowes
6/5 (水)   曇霧雨                                         Cowes, Isle of Wight

昨日は天気も良く、宿も決まり、Cowesの街を下見。 1730にはどの店も閉まって
昼間はけっこういた観光客も消えて街は閑散。 すると1830ごろから街のすぐ横
のハーバーからいろんなタイプのヨットが出てきておもむろにレースを始めるでは
ないか。 大きな順に次々にスタートを切り平日に本土の方まで行くレースが
できるのも22hごろまで明るいからですね。
Cowesはロイヤルヨットスコードロンもあり伝統的なヨットの世界では本山みたい
なところ。 週末以外は保養地といった感じですが用品はいろいろあります。
I Houseはレンガ造りで大きな庭に面して大きくRのついた壁を持つ三階建の
大きなお屋敷で今のところ客は私一人。 部屋は2Fで朝食は庭と港を一望
できる20畳くらいのリビングでとります。 イングリッシュブレックファストに加えて
各種ジュースやグレープフルーツなどとりたいだけとれ、お屋敷に遊びにきた
お坊っちゃまといったところです。
レガッタは7日からだそうで今日は曇時々小雨で参りましたよ。 ビンボー人には
雨が一番困ります。 今フィッシュ&チップス£2をいただいたところ。

                                                                      
1740




Cowes - Portsmouth cruise - Cowes
6/6 (木)   晴                   The Red Funnel Ferry calls in at West Cowes
                                           Cowes, Isle of Wight

一緒に来れたらレストランなんかに入れるけど朝食が一番ゴーカです。 イングリッシュ
ブレックファストは目玉焼、マッシュルーム、焼トマト、ポテト、ベーコン、ソーセージ、
トースト各種、オレンジジュース、アップルジュース、グレープフルーツジュース、
グレープフルーツ、コーンフレーク、レーズンその他、ティーはカップ7、8杯分が入って
いる大ポット、更におかわりは?ときかれます。 後は昼夜兼用の買食いが一食のみ。
I Houseが写真一番上の真中(三階建庭付きレンガ造り丸壁)に写ってますよ。
一階がリビングで朝食ね。 私の部屋は右手裏。 グレーのショートヘアネコがいて
さわりましたよ。
東カウズとの浮橋フェリーではビジネスマンも乗ってここは1730になると会社も商店
も全部閉めてヨットクラブにかけつけるというところです。 朝は4hごろから夜10hころ
まで明るいものね。 だけどジャンパーは必需品。 
昨日はバスでRydeに行ったけど今日はポーツマス海軍基地の往復クルーズ(£5.95)
1015−1645に行ってきました。 今日は晴れたけど朝晩は曇って寒いよ。
週末や大レースの時はにぎわうらしいけどいつもはほどほどのカンコー客しかいない
のんびりした静かなCowesです。

                                                                        
1950




Cowes - Hamble river cruise - Cowes
6/7 (金)   晴後霧雨                               Cowes Harbour, Isle of Wight

写真のRoyal Yacht Squadronに行ってきました。 プログラムをもらい説明して
もらいました。 どーもやな予感がしてたのですがCowes Classic Yacht Regatta
と言ってもドラゴンやデアリングクラスのことを言っているらしく、ガフリグやラグリグ
の古い船のオープンレースではないよーです。 それなら沖にいっぱい係留して
あって納得。 それにレースは明日から。 ドラゴンなどのワンデザインレースなら
おもしろくないので機材を痛めぬようここは捨てることにしました。 まー来るまでは
わかんなかったからね。
今日は対岸サザンプトン側のハンブルリバークルーズ(£3.75)に行ってきました。
まー川中ずっと奥までマリーナだらけだけどろくなフネはなかったよ。 おまけに小雨。
デントーテキなヨットはフネとレースのやり方がおもしろくないわりに理屈好きで
排他的で保守的で鼻持ちならないエリート意識にこり固まっているというのが私の
カンソーです。 RYSはその大本山だから期待してたのがまちがいかな。
カニ棒10本(£1)と揚げダラ(£1.50)が昼と夜、それに買ってあったスコーンと
チョコビス。

                                                                      
2030




Cowes - Newport - Yarmouth - Newport - Cowes
6/8 (土)   霧雨                               The Needles, Yarmouth Hoarbour,
                                                           Freshwater Bay, West Wight

いやー参った今日も曇時々霧雨。 帽子とジャンパーは必需品でしたよ。
島の中央の都会Newportを経由乗継ぎで二階バスで狭いいなか道をガタゴトゆられて
西のYarmouthに行ってきました。(片道£2.95)  土曜なので入港してくるヨットが
ひっきりなし。
バスによるけど古いタイプは二階の後部又は全部が喫煙OK。 枝がバサバサ当り
ます。 二階がオープンになったバスもカンコー用にニードルズまで出ていました。
ワイト島は牧場も農場も刑務所もワイナリーもあるけっこう大きな島でビクトリア女王
が大好きだったので東カウズ郊外にはその宮殿もあって開放中。 
カウズは週末になってオイルスキン姿の人が目立ってきたよ。 ほんとはカンコーなど
せずにビシバシ撮りたいのだけど金を使わず時間つぶしもつらいよ。
部屋には電気ポットがあるので助かります。 ソーセージ、チップス、スコーン、バナナ
がディナー。 フィっシュ&チップスのテイクアウトがあるので熱いものがOK。
外は寒いけど部屋までフェリーの汽笛がきこえる。

                                                                              
1915




Cowes - Newport - Yarmouth - The Needles - Yarmouth - Newport - Cowes
6/9 (日)   曇時々晴強風                    Watching the landing of
                                                            Royal Personages at the
                                                            R.Y.S. Castle, Cowes

この前でスタートのレースを見物しましたが予想どおりたいしたことなし。
風はすごかったけど。
Yarmouth往復で£5.90かかりましたが今日は一日乗り放題チケット£5.45
を買ってThe Needlesに行ってきました。 日曜はMacぐらいしか開いてなく
町はどこもカンコドリ。 人も車もほとんど通りません。 
今日は風は強いが曇時々晴でまあまあ。 前のハガキにのってたニードルズ
も大強風。 白い崖の上の道を二階バスで行くのはなかなか。 二ードルズ
からヤーマスまではオープンの二階バスで! 一緒に来れたら珍道中で
おもしろかったでしょう。 
陽はのびているけど夏というにはまだ天候が不安定のようです。 7、8月
にはここは人でいっぱいになるのでしょう。 この絵の人と船とツタ以外は
まったく今と同じ。 風がゴーゴーゆってます。

                                                                           
1945




Cowes - ferry - Southampton - Bristol - Torquay, Open UAP round Europe race
6/10 (月)   曇時々晴                                     Torquay, Devon

エゲレスは交通費高し。 West Cowesからカタマランジェット20分(£5.30)で
Southamptonまで。 Bristolを経由して正味3hほどで(£17.10)Torquayに
着きました。 港まで歩いてツーリストインフォでB&Bを捜してもらい、The B
(£12.50)を3泊予約。 港から海沿いに歩いてちょっと中に入った10分くらい
のところ。(写真の丘の左裏手あたり)
まあここはイングリッシュリビエラと言うだけあってほとんど年寄りのリゾート客
でいっぱい。 部屋は二階でバスなし、トイレ共同。 値は同じでもCowesの
庭つきのお屋敷のお坊っちゃま(客は一人で、朝食は好きな時間にとれて、
コーヒーメーカー付き、バス、トイレ付、閑静、踊り場から港が見えた)から
場違いのビンボー人に転落といったところ。
ここはこの時間でも人や車がにぎやかです。 マルチが6杯、モノが一杯
確認できましたがはたしていい絵がとれますかどうか。

                                                                       
2115




Torquay - Brixham cruise - Torquay, Open UAP round Europe race
6/11 (火)   曇後小雨                          Norwegian ice boats 1868

昨日は晴れましたが今日は曇後小雨。 朝食もCowesの方が種類も多く高級。
町を歩く人種も同様のような感じがします。
天候が悪くDartmouthクルーズは中止とのことでしかたなく対岸のBrixham
(ハガキの絵)往復クルーズ(£3)に行ってきました。 モノハルが3杯ブリクサム
にいたのはTorquayもあまりでかくないハーバーだからでしょう。
こちらにもマルチが7杯入港したところですがどーもおととしと較べて淋しい。
明日には全艇そろって快晴の強風といけばいいのですが。
今年のレースは新艇はないが旧艇をレストアしたもの、セイリング写真がない
もの、マルチとモノ同時帆走をねらうつもり。 その他工夫しなければいかんね。
アイルランドをはしょってジュネーブのBol d’Orに行く計画も検討中です。
フィルム消化せず悩み多し。

                                                                  
1630




Torquay - Paington - Torquay, Open UAP round Europe race
6/12 (水)   曇雨晴                                               Torquay

到着日が晴れただけで今日も曇時々小雨おまけに強風。 今日の1700
のスタート予定も英国海峡大荒れのため明日1200に延期となりました。
まったく土方とビンボー人殺すにゃ刃物はいらぬ、雨の三日も降れはよい
です。
ヒマつぶしのための英国海軍兵学校のあるDartmouth往復クルーズが
一日つぶれるわりには£7と割安なのでねらっていたのですが昨日も
今日も悪天候で欠航。 ミニバスで(往復1.90)となり町のPaingtonに
行ってきました。 そこからはダートマス方面に蒸気機関車がでてますが
高いのでとりやめ。
明日は撮影後移動と忙しくなりそうです。 今ごろ晴れてきたにゃー。
泊ってるのは左方のビーチ(見えない)から少し入ったところ。
フィっシュ&チップス&ソーセージ(£2.35)を食べたところです。

                                                                         
2000




off Torquay, Open UAP round Europe race start - Bristol - Swansea -
night ferry - Cork - Dublin - Dun Laoghaire
6/14 (金)   曇時々晴                  Kylemore Lake, Connemara
                                                      Ireland

昨日は曇時々晴強風に恵まれマルチ7杯、マキシモノ3杯のスタートを
1100−1300までスピードボートで撮影(今回初めて)ナイスショットは今一
という感じ。 頭を使ってこの一枚!
1450Torquay発(宿に帰って預けておいたバッグを再梱包)Bristol経由で
ウエールズのSwansea着。 フィッシュガードやペンブロークからのフェリー
だと夜中待ちになるのでこちらにしたがターミナルまではtaxi(£2.5)しかなく
2100発翌0730Cork着の船Celtic Pride(ケルトの誇り)でアイルランドへ。
フェリーは£18+£5プルマンシート。(でないとろうかでごろ寝)
フェリー内の両替£100からプント106.45しました。
またtaxiでCork駅へ、ユーレイルを使いはじめてDublin Houston駅へ、
バスでConnoly駅へ、郊外線でDun Laoghaireへやっと到着。 
ツーリストインフォのネーサンに捜してもらって港から15分ほどのB&B M
(バス、トイレ共同、朝食付プント16)を3泊予約してチェックイン。
〒で切手を買ったとこ、あー疲れたよ。 24hの旅でした。

                                                                              
1550




Dun Laoghaire, Open UAP round Europe race
6/14 (金)   曇時々晴                        Dun Laoghaire, Ireland

荷をおろして町を散策。 まあ西部劇のセットみたいに店がずらっと並んだ
裏側はただの家。 それでも大きなショッピングセンターがあります。 
エゲレスと同じく車窓からは畑と牧場ばかりでしたが駅名や標識は上に
アイルランド語、下に英語で表示。 〒の人の言葉はかなりなまって
いました。 ここの地名は英語表記でダン・レィオレと読みます。 ケルト語
ではDun Laoire。 インフォのネーチャンはWendyというピーターパン
みたいな名前でした。
アラブ人のテイクアウトでシシカバブー2.10プントを食べました。
早い船はもう入港済み。 わしより速かったにゃー。 左がマリーナと
フェリーボート。 ダブリンのちょっと南なので静かな所です。
シャワーと洗髪、洗濯してさっぱり。

                                
2210




Dun Laoghaire - Dublin - Dun Laoghaire, Open UAP round Europe race
6/15 (土)   曇雨雷雨晴                          Castles of Ireland

朝は曇で後時々小雨と雷雨、そして晴となんとも変わりやすい天気です。
涼しいけれど寒くはありません。 かさを持っている人はあまりなく、
すこし雨宿りするかそのまま歩く人ばかりです。 
ここに来る途中通過したダブリンに電車(往復プント1.85)で行って
きましたが人と車が多く疲れるだけでした。
昨晩の客はフランス人カップル(奥さんカワイイ)とドイツ人の奥さんと
アイルランド人の丹那の熟年夫婦と私で朝食の時に話をしました。
みんな車です。 ここは住宅街の中なのでとても静かです。
フネが広い港の中に分散しているので撮りにくいにゃー。
夕食はまたシシカバブー2.10プントとコーヒー0.45プント。
0400ころから2200ころまで明るいにょ。

                                                
2100




off Dun Laoghaire, Open UAP round Europe race start
6/16 (日)   曇雨晴                                  Killarney, Ireland

まったく典型的なアイリッシュ気候なのですね。 今日も雪以外は全部
やってしまいました。
F40がないのでジャン・ル・カムはRMO(60ftトライマラン)に乗っています。
マイク・バーチはスタート前ヨットクラブのバーで飲んでいました。
スタートは1500ですが、1330にハーバーを出港、1630に帰港。
風があまりなく、小さなスピードボートでおまけに6、7人乗ったので
バウンドが激しく、あまり良いショットなし。 ドライバーに的確な指示を
与える人間がいなかったのも一因。 Torquayのほうがまだましでした。
これからに期待。

                                            
2125




Dun Laoghaire - Bray - Rosslare - ferry - Fishguard - Cardiff -
Southampton - ferry - Cowes -
6/18 (火)   曇雨晴                                 The Needles at night

突然ですが帰ることにしました。 さんざん迷い検討したあげくの結論です。
理由は、今回のラウンドヨーロッパ(マルチ7、モノ3)が盛り上がりに欠ける、
新艇がない、多人数乗艇(7人のもいる)、マルチとモノは同時スタートではなく
(10分おき)勝敗も別で絵にならない、イラン・ヴォイジャーも来ていない、
虫歯が出て歯が欠けてきた、リスボンへは船22h+列車25h+α ほども
かかりその次のバルセロナへは10日もある、最後のクラシックIpswichも
たぶんあまりおもしろくないような感じ。
ろくに食べてないので確かに前回より重いのだが移動が困難である等、疲れ
ました。 結論として記事にはならないなら今回は節約して次回にそなえた方
が良いと判断しました。 フィルム10本のみ使用。 数点使えるかも。
昨日よりDun Laoghaire - Bray - Rosslare - 船 - Fishguard - Cardiff -
Southampton - 船 - Cowes。 節約のため21日の便(予約中)までまた
Cowesにいます。

                                               
1630






Kamakura - Narita - Moscow - Paris

10/27 (日)          雨後曇

アエロフロートのイリューシン62で成田発モスコー経由巴里行き。

スッチーはあいかわらず熊みたいな髭おばさんばかり。
カーテンは擦り切れてるし、突っ張ると足元の絨毯がずれるが
そんなことはどうでもよい。 モスコーまでは半分ほどの客で
真横になり脚を伸ばしてよく眠れるし、オープンチケットでも
安いのがなにより。 キャビアもロシアンティーももう出ないが
食事は量があってけっこううまい。

同日夜CDG着で郊外線。 ノールのニャンコHTL235Fに投宿。






Paris - night train -

10/28 (月)          雨後晴

荷をコインロッカー15Fに預け、カルネ34.5Fを買う。
メトロでオランジェリー、エッフェル塔。
カフェ6F、ピザ21F。
セーヌ川クルーズのバトームッシュ35Fに乗船。
降りてビッグトムとカフェをいただく。

モンパルナス駅から夜行急行列車の普通席に乗車。
ほぼ満席でやはりほとんど寝られず。






- Saint Brieuc - Rennes - Redon - Savenay - Nantes -
Saint Nazaire, La Baule Dakar singlehanded race

10/29 (火)          晴後曇時々雨

カンペール行きのつもりがブレスト行きの車輌に乗っていたのに
気がつき、駅前のカフェも見えない濃霧のサンブリューで0430下車。
何度も乗っているのにまったく。 そういえばレンヌで切り離しだった。

0619サンブリュー発レンヌ戻り、ルドン、サヴェネイ乗換えナント着。
グランカフェオレ11.6Fとクロワッサン6Fをいただいて、1059ナント発
TGVでようやく1140にサンナゼール着。 地図を買う。

長い商店街を歩いて港に近い手ごろなHTLを見つけ予約、一泊215F。
どっと疲れて倒れこみ、窓全開で仮眠してから港と街をのぞく。

頑丈な旧Uボート基地がそのまま漁船の泊地と潜水艦博物館に
なっている。 レース艇はマルチハルとモノハルに別れてその横。
マイク・バーチがいたので去年進水の三胴艇〈フジクローム〉改め
〈フジカラーII〉に乗せてもらう。 奥さんも一緒。

ロックのすごい大可動橋が上がる時は車も歩行者も10分くらい待ち。
港のそばの店で、熱々のスープ・ド・ポワソン32Fにたっぷり粉チーズ
とおろしにんにくを振りかけて、オムレツ24Fと交互にいただく。






Saint Nazaire, La Baule Dakar singlehanded race

10/30 (水)          晴

ここは安くてきれいな宿だが、愛想のいい主人は
まだもの足りないのかいつも玄関のペンキなぞを
塗っている。

港はあまり動きなし。 絵葉書を買い、クレープ24F。
バゲット、生ハム、カマンベールチーズ、サラダ、
プリン、ぶどう、トマトを買い込み夕食にする。






Saint Nazaire - Savenay - Redon - Auray - La Trinite sur Mer -
Carnac - Quiberon - La Trinite sur Mer

10/31 (木)          曇

軽荷で一泊旅。 サンナゼール駅からサヴェネイ、ルドン
乗換えでオーレイまで鉄道106F。 バスでラ・トリニテ・
シュル・メールまで行き、港の前の店でシーフードグラタン
55Fと白ワインのムスカデ35F。

バスでカルナックへ行き列石群を見る。 バスでキベロン
まで行き、ベル・イル行きの船を眺めながらカフェオレ5.5F。

トリニテへ戻って、昔なじみの港の見えるB&B農家B 150F
に投宿。 おばさん覚えていてくれた。 部屋も前と同じ。
夜は生ハム24.55Fとアップルジュース12Fだけ。






La Trinite sur Mer - Auray - Saint Nazaire

11/1 (金)          雨

宿のたっぷりのコンチネンタル朝食17Fを
いただいてからバスでオーレイへ。
行きと同じ経路でサンナゼールへ帰る。

商店街の真ん中の店でスープ・ド・ポワソン
32F、クスクス45F,白ワインのムスカデ37F
をいただく。 クスクスは量が多すぎるのと
どうも口に合わずに食べきれず。






Saint Nazaire - Pornichet - Saint Nazaire, La Baule Dakar
singlehanded race

11/2 (土)          晴

午前中に鉄道でポルニシェットの港をのぞきに行く。 町の広場には
楽しそうな市。 駅前でホットドッグとテオレ計22F。

サンナゼールに戻って、大きなプレスセンターテント大ホールの艇長
会議に顔を出す。 荒天のため明日のスタートは順延になった。
ジャン・モーレル、ジェリー・ルフ、ポール・ヴァティヌ、フランシス・
ジョヨンに挨拶。 ギリシャ彫刻のようなローラン・ブルニョンは姉さん
たちにもてもて。 カミヨンのごつい兄ちゃんが大型ブーム車に乗せて
くれたので上から港を写す。

電飾の移動遊園地と公園の大サーカステントを通り過ぎ、裏町の
ラオス中華定食107Fをいただく。 主人の爺様と目礼。 なまりの
入った仏語の娘さんがとても可愛い。 東洋人の血が騒ぎ、
へたくそなくせに仏人カップル客に箸の使いかたを教える。






Saint Nazaire, La Baule Dakar singlehanded race

11/3 (日)          雨後曇、強風

どうしようもない天気なので宿のそばで映画「白い狼」
35Fを見る。 西部の話なのに仏語なのはなんだか妙
だが、しきりに目頭を拭う。 ショコラオレ9F、パン23.2F。

頼んでおいたプレスボート確定。 プレスセンターで
ベルトラン・ド・ブロックと話す。 ナイジェル・アイレンス
に小部屋に引っ張られレースと関係ない新艇資料を
渡される。 スタートは明日も順延になった。

またラオス中華定食101Fをいただく。 スープ・ペキノワ
が絶妙。






Saint Nazaire, La Baule Dakar singlehanded race

11/4 (月)          雨後晴、強風

二日順延後、どうやら明日スタートするらしい。
去年、ルト・ドゥ・ロム単独大西洋横断レースに優勝
したフローレンス・アルトーと金ピカ三胴艇〈ピエール・
プルミエ〉の素晴しい斜光フィニッシュ写真が表紙に
なったマルティネスがいたので誉めるとうれしそう。

巴里のSUに帰りの便の変更依頼。 下品なアランが
近郊に住んでいるので電話すると来るという。

夜はまたまたラオス中華定食、青島ビール、
ジャスミン茶計113Fをいただく。






off Saint Nazaire, La Baule Dakar singlehanded race start - Pornichet -
Saint Nazaire - Le Croisic - Saint Nazaire

11/5 (火)          晴、強風

朝食をいただいてプレスセンターに行くとアランが来ていたので、姉さん
に頼んで一緒の船にしてもらう。 0830にサンナゼール内港で乗り込む。
巨大な可動橋は直角ほどまで上に跳ね上がり、レース艇は数艇ずつ
ロックにおさまる。 平日にずれこんでしまったが岸は鈴なり。

海に出て高くて長い橋の下を遊弋後、前回までダブルハンド(二人乗り)
だったラ・ボール・ダカール単独レースのスタート。 もちろん単胴艇も
多胴艇も同時。 しかし、まだ物凄い風でうねりも半端ではない。
みんな縮帆してラ・ボール沖をかっとんでいくが、すぐそばでド・ブロック
が高速で灯標に激突して三胴艇が分解するのを目撃。

1500ポルニシェットに入港。 モーレルが艇破損で入港している。
アランとタクシーでサンナゼールに戻りカフェで休憩。 アランの車で
半島の先端ル・クロワジックの家に向かう。

奥さん、子供と一緒に夕食後、救助艇に曳航されたド・ブロックがこちら
に向かっているというので、レスキューと無線交信しながら運転する
アランと夜の半島を走り回る。 大破分解三胴艇のル・クロワジック
入港を撮ってからアランがサンナゼールまで送ってくれる。






Saint Nazaire - Nantes - Rennes - Saint Malo

11/6 (水)          晴後曇

鉄道でナント、レンヌ乗換えサンマロまで169F。
新聞4紙18F。

旧市街のHTL P 260F+朝食25Fに投宿。
グラン・ベ、プティ・ベ、海水プールなど海辺散策。

スパゲティ、スープ・ド・ポワソン、ムール、珈琲
計103Fをいただく。






Saint Malo

11/7 (木)          曇

昔なじみの老夫婦の古宿M 190F+朝食
20Fに移る。 どうやら昨日前を通ったのを
見られていたらしい。 サンマロ海辺散策。

宿の洋定食、赤ワイン、紅茶計86F。
皿からこぼれ落ちそうなほどムール貝山盛り
クリームスープのムール・ア・ラ・クレームの
味と量よし。






Saint Malo - Rennes - Paris

11/8 (金)          曇時々晴

午後の鉄道でレンヌ乗換え巴里モンパルナス駅まで
254F。 TGV車内でハムサンド、サラダ、珈琲計45F。
夕刻巴里に着いて、メトロでノールへ行きニャンコ
HTL L 175F+朝食19Fに投宿。

すぐ前の店で中華定食、青島ビール、ジャスミン茶
計75Fをいただく。






Paris - Moscow -

11/9 (土)          晴

ノールから郊外線でCDG空港27.5F。
昼のアエロフロート、イリューシン62
モスコー経由成田行きに乗機。






- Narita - Yokohama - Kamakura

11/10 (日)          曇時々晴

午前、成田着。
NEXで横浜駅。
現像に出して電車で帰宅。


top     




Copyright © yamamotoshunichi.com