Yamamoto Shunichi      boat      journey      story      logbook      publication      award      mail      shop

1985   86   87   88   89   90   91   92   93   94   95   96   97   98   99   00   01   02   03   04   05   06   07   08   09   10   11   12


Kamakura - night train - Sasebo - Hirado - Sasebo - water taxi -
1/13 (金)   曇時々霙一時晴        The church and Hirado city  

11日の夜行はガラガラ。

12日は史料館で勇魚取絵詞と得庵本を撮影させてもらった。
ビジネスH H¥5000に宿泊。

開けて13日は最教寺奥の院の鯨塚と平戸城を撮影したが
なんと強風、みぞれ(ほとんど雪)。 オランダ橋、オランダ坂、
オランダ埠頭、商館跡も。

そして佐世保の鯨瀬埠頭まできたら有川行きの船(高速船、
でかいやつ、今日最後の便)が強風で欠航。 天候待ちの
海上タクシーを待っています。

1600に出ることになったよ。 アブレもいます。 よかった。




- Arikawa, mehzaiten - Maruo - Arikawa - ferry - Sasebo - night train -
Nagoya - Owase - Kajiga, haraso matsuri - Kata - Kumano
1/15  (日)   雪後晴時々曇                      ほたるの里 Arikawa  

13日の海上タクシーは小さなやつで時化の中をとばすので1h30で
有川着だがひどいのりごこち。 20人くらい。

14日は0630から浜の弁財天から暗いうちに6組の鯨組がスタート。
各所をくっついて歩く。 前夜祭の順番とは違う。 夜遅くまで各戸を
回るそうだが別れてタクシーで丸尾の鯨塚に。
昨日と同じく時化で高速船欠航。 予定どおりフェリーで1310有川発。

特急さくらで名古屋に着くと朝から雪。 尾鷲からタクシーで梶賀着。
晴。 鯨舟の曳き船に乗せてもらい船上と陸から撮影。 
1200−1410まで。  バスがないので釣り客にヒッチハイク。 
賀田から電車で熊野泊。  明日は二木島、九鬼。






Kumano - Nigishima - Kuki - Owase - Nagoya - Kamakura

1/16 (月)          晴後時々曇

川沿いの宿5500円を出て0821熊野駅発0839二木島駅着。
何人かに尋ねてやっと現存最古、寛文の鯨供養碑に辿り着き
感無量。 碑も港もとても落ちつく。 二木島祭にも来なくては。

1142二木島駅発1202九鬼駅着。 深い湾入を海沿いに半島状
の九木神社まで歩き、宝暦の鯨組献燈など撮影。
二木島も九鬼も水軍と鯨捕りにいっぺんになったようでうれしく、
いいとこだ。 神社の石段を下りてくると漁船の渡し板で見ていた
らしいニャンコが駆け寄ってくる。 珈琲110円で休憩。 無人。

またのんびり九鬼駅まで歩き、また各駅で尾鷲駅まで。
ラーメン330円、大判焼80円、珈琲110円。

特急南紀82号で名古屋駅。 駅前で一服していると
「にいちゃん、いい仕事あるんだけど。」と声をかけられる。
東海道新幹線で新横浜駅。 現像出せずに電車で帰宅。  






Kamakura - Narita - Brussels - Madrid - night train -

6/14 (水)          霧雨後晴

もういい加減KEとSUには飽き飽きしていたら安い券が
あったので今回は初のサベナベルギー航空。
午前成田発、同日午後遅くブラッセル着。 閑散とした
70年代風ターミナルビルはなかなか良い。

夕刻ブラッセル発、夜にマドリッド・バラハス空港着。
夏だからまだまだ明るい。 ペセタに両替してバスと
メトロでシャマルタン駅。

リスボン特急のタルゴ、2230発リスボン行き夜行
寝台特急の個室に乗車。






- Lisbon - Tajo river cruise - Lisbon - ferry - Barreiro - night train -

6/15 (木)          晴

寝ているうちにポルトガルに入り、0833リスボア・サンタアポロニア駅着。
記念に旅券に駅の印を押してもらい、エスクードに両替。 宿の客引き
が入れ替わり立ち代り声をかけてくる。

コインロッカーに荷を預けエスプレッソとハンバーガー計400E。 地図を
買い、バスと市電で市内散策。 観光案内所前で近づいてきた男が
こっそり「ハシシ」と耳打ちする。 コメルシオ広場のアクセサリー男は
買うわけないのに必死。 ジェロニモス修道院とべレムの塔を見ると
大昔によくもはるばるジパングまで来たと思う。 海洋博物館は休館日。

飲物一杯付二時間3000Eのテージョ川遊覧船は華やかさはないが、良い。
絵葉書セットを買う。 ずいぶん前に転覆、破損したエリック・タバルリの
真紅のトリマラン〈コート・ドールII〉が川岸で補修中なのが見える。

アルファマで特産のコルク絵葉書購入。 市電が上り下りする坂の道端
ではおばさんたちが七輪で鰯を焼いている。 露店でアマリア・ロドリゲス
の古いオーディオカセットテープを買う。 領収書なんか書かせてすまぬ。

食べながら喋りっぱなしの街人がいる店でスズキ定食2250Eをいただく。
船で対岸へ渡り、2310バレイロ発ラゴス行きの夜行普通列車に乗車。






- Lagos - Sagres - Lagos - Barreiro - ferry - Lisbon -

6/16 (金)          晴

列車はがらがら。 誰かが夜通しギターを弾いている。
うとうと程度で0643南部のラゴス着。 アフリカに近い
せいかものすごく暑い。

バスでエンリケ航海王子のサグレスまで。 遺物は
ほとんどなく、荒涼としているがなんだか東洋に想い
を馳せる。 大崖と一面の大西洋。 小さな店の外の
席で菓子、オレンジュース、カフェオレ計310Eで休憩。
昼下がりのバスで暑いラゴスへ戻り、午後の列車で
夕刻バレイロ駅着。

フェリーでリスボア市街へ渡り、散歩。 修道院のそば
の店で市電を見ながらスープ、サーモン、オムレツ、
ビール、カフェ計1830Eをいただく。






night train - Porto - Vigo

6/17 (土)          曇後晴

コインロッカーから荷を出し、0020リスボア・サンタアポロニア駅発
夜行普通列車に乗車、0625ポルト着。 ハムサンドとカフェ計390E。
0739ポルト発、1105スペインのヴィゴ着。 記念に旅券に駅の印
を押してもらう。

ペセタに両替して地図を買い、鍵がかかっているのに強く引っ張る
と開いてしまうコインロッカーに荷を預けて、宿探し。
たらたら坂を降りていくと港のそばに手ごろな宿Aがあり、税込み
一泊3745Pを3泊予約。 ここは朝食なし。

港と街を偵察してから中華定食とビール計1660Pをいただく。
今回初めて宿で寝る。
しかしファドも聴かず一泊もできなかったけれど、取り残された
ようなポルトガルが時が経つほどになんだか心に残る。






Vigo, Open UAP round Europe race

6/18 (日)          晴

宿のすぐ前のレトロな店でハム卵サンドとカフェオレの
朝食計475P。 安い店だけれどうまい。

港でラウンドユーロップレースの連中と会う。 桟橋の
建物の屋上でタバルリ兄弟が裸で帆を修繕している。
土地柄か皆のんびり。

広い街の上の方にある城の廃墟まで歩いて散策。
明日に備えて港のそばの店でスープ、サラダ、分厚い
ステーキの定食、ビール、カフェ計2770Pをいただく。






off Vigo, Open UAP round Europe race start

6/19 (月)          曇

今日も同じ店でハムチーズサンドとミルクカフェの朝食計425P。
うまくてよろしい。

ポルトガルのヴィラムーラから入港したレース艇団は今日は
仏のシェルブールまで。
港で単胴艇参加のエリック・タバルリに挨拶。 ロイック・ペイロン
艇長に誘われて出港する60フィート三胴艇〈フジカラーII〉に同乗。
支給?の超高価な一眼デジカメを使っている。 なかなか下りろ
と言わないのでこちらがやきもきして、スタート10分前に足舟を
呼び港まで戻り、オレンジ色のスペイン税関の船に乗り撮影。
けっこう吹いているがお陽さまがない。 単胴艇と多胴艇は
ヴィゴ沖を一周してかっ飛んでいく。 1450から1615まで船。

中華定食とビール計1770Pをいただく。






Vigo - Hendaye - night train -

6/20 (火)          曇

またおいしい店でサンドウィッチとカフェの朝食計485P。

0910ヴィゴ駅発の列車。 冷凍を温めたものが皿に
乗ってくる車内定食1100Pとカモミール茶150Pがうまい。
バスク地方を通り、半日乗って尻の痛さに耐えきれなく
なったころ、ようやく国境を越えて2130仏アンダイエ着。
仏に入ると田舎でもどこか洒落ている。 ハムサンドと
カフェオレ計23.5Fをいただく。

2240アンダイエ発巴里行き夜行寝台急行のクシェット
に乗車。






- Paris - Quimper - Douarnenez

6/21 (水)          晴

0715巴里オステルリッツ駅着。 カフェオレとクロワッサン計20F。
0820オステルリッツ発TGV乗車。 車内でコークとハムサンド計16F。
1255終点のカンペール駅に着いて、バスで終点の漁師町ドアルナネ。

大量の写真と原稿を預けてずいぶん経つのに一向にらちがあかない
出版社と直談判。 ファクスや電話ではもう駄目だ。 しかし編集長が
急用で留守のため、明日もう一度話すことに。

印象が良かった懐かしのHTLに泊りたくなり対岸まで歩くが、時は
残酷で建物はそのままだが閉鎖中。 くそ暑くコークとアイスクリーム。
町の広場まで戻り、どっと疲れて花壇の縁に腰を下ろして一休み。
後ろからどら猫に思いきり体当たりされて元気を取り戻す。

メキシコ料理とビール計122Fをいただき、広場裏のHTL F 225F+
朝食30Fに投宿。 廊下で訳ありのような姉さんと擦れ違う。






Douarnenez - Quimper - Paris

6/22 (木)          晴

10時から一時間以上出版社。 編集長たちと話して結局
全部返送してもらうことにする。 印税の入る本を出すわけ
じゃあるまいし、何年も待たされてはこちらが干上がる。
よそに回すつもり。

昼一のバスでカンペール駅。 1333発のTGV車内でカフェ
とフルーツケーキ計13.5F。 1815巴里モンパルナス駅着。
メトロでノールへ行き、アラブ人のニャンコ宿220F+朝食25F
に投宿。 風格ある日本猫元気。

すぐ前の店で中華定食、青島ビール、ジャスミン茶計97F
をいただく。






Paris - Cherbourg, Open UAP round Europe race

6/23 (金)          曇後晴

メトロでサンラザール駅。 0906発の列車で1233
シェルブール駅着。

港との中間に手ごろなHTL G 205F+朝食23F
を見つけて投宿。

さっそく港を取材。 ラウンドユーロップレースの
連中は皆とっくに入港済み。 プレスセンターで
ヘリコを調べてみるが高い。 テオレとクレープ
計36.5Fで休憩。

洋定食、ワイン、カフェ計115Fの夕飯。






Cherbourg, Open UAP round Europe race

6/24 (土)          曇時々晴

港を取材。 新聞を読みながら、テオレ、
マロンクレープ、パフェで休憩。

日本から自分で予約していたヘリコは
結局電話で断る。

ピザとビール計72Fをいただく。






off Cherbourg, Open UAP round Europe race start - ferry -
Portsmouth

6/25 (日)          曇後晴

スタートをはさんで1020から1200までプレスボートから撮影。

淋しくなった港の前でムール貝、フリッテ、ビール、カフェ計57F。
宿で荷を引き取り、リムジンメルセデスのタクシーでフェリータへ。

1715出港の船内でアイスクリーム、ケーキ、ソーダ計20F。
たそがれのきれいな海峡を渡り、2115英国ポーツマス入港。

港の入管を通り、バスで街へ出て宿を探すがどこも一杯。
重い荷を背負い歩き回ってようやくチェーンのHTL I 38£
に投宿。 食堂でライスカレーと珈琲計6£をいただく。






Portsmouth - London - Greenwich cruise - London,
Open UAP round Europe race

6/26 (月)          晴

ポーツマスサウジー駅から列車でロンドン・ウォータールー駅。
バーガーとコーク計3.17£。 駅周辺で探すが手ごろな宿なし。
チューブでヴィクトリア駅に行き馴染みの宿S 35£に投宿。

ウェストミンスターまで歩き、テームズ川クルーズ船2.9£で
グリニッジまで。 恐ろしいが一番好きなフィギュアヘッドを持つ
ティークリッパーのカティサーク見学。 湯麺とビール計45£。

電車でタワーブリッジへ戻り、撮影。 川を遡ってとっくに到着
したマルチハル艇団が市内中心部名物橋の前後に沖泊りして
いるのを見るとなんだか誇らしい気分。 ヴェネチアからスタート
した今回のラウンドユーロップレースもここでおしまい。

ヴィクトリア駅のそばでピザとビール計6.8£の夕食。
期待していなかったがうまい店。






London - Brussels -

6/27 (火)          曇後晴

たっぷりのイングリッシュブレックファストをいただき、
ヴィクトリア駅前からヒースロー空港までバス。

昼発のサベナでレトロなブラッセル空港まで。
午後の成田行きに乗機。






- Narita - Yokohama - Kamakura

6/28 (水)          曇

午前、成田着。
NEXで横浜駅。
現像に出して電車で帰宅。






Kamakura - Narita - Moscow - Paris - night train -
9/18 (月)   曇一時小雨時々晴               Pont Alexandre III -   
                                                               La Tour Eiffel

えらい目にあったよ。 3h30遅れで出発したものの3h遅れの2330に
CDG着。 人は多いし警戒は厳重だし入管のハンコはもらえなかった。
列車はないし、空港のHTLは満杯。 F175でTaxiでNordのニャンコHTL
F265に0200着。 ニャンコいたよ。 APのNovotelなんかのF690一泊
よりは安かったけど。
今Lyon駅でフランスレールの登録をすませて一等クシェットを予約した
ところ。 フランスレールパスはAP−リーパ往復券もついている。
リーパの駅の自動コインロッカーは全部使用禁止なので手荷物が
大行列。 オマワリの巡回も多いよ。
今晩2140Lyon発明朝0738Antibes着のブルトレで行きます。 時間が
あるのでTyoまでいくらか数軒のぞいてみるつもり。
こちらは曇時々小雨後晴です。

Lyon駅ビュッフェにて                                          
1300




- Antibes - Juan les Pins
9/19 (火)   晴                          Le fort carre
                                                   Antibes (Alpes Maritimes)  

いやーまいった夜行寝台 Le Train Bleu はLyonを定刻2140に出発
したものの3h遅れの1030にAntibes着。 一等のコンパートメントは
白い杖を持った弱視の元仏海外県の領事と二人だけ。 クンショー
をもらって帰るとこだと。 シーツをセッティングしてあげた。
しかしリーパは人の集まるとこは警察のバスがいっぱい。 ゴミ箱は
全部封印。 大きな書店では荷物検査。 おまけに列車遅延ときては
たまらない。
Antibesは艇組立てだけでレースはJuan les Pinsだというので
もどってこれからHTLさがしをするとこ。 ボアじゃ暑くて、みんな
半ズボンだよ。

Juan les Pins駅にて                           
1300




Juan les Pins, Formule 28 GP
9/19 (火)   晴          Cote d'Azur - French Riviera
                                   Juan les Pins (Alpes Maritimes)  

会議をやっててHTLはどこもいっぱい、駅のすぐそばのHTL G 
F160にまず一泊。 Port du GalliceのF28にコンタクト。
今日からレースはやってるけど明日から活動開始します。
こちらは昼間はみんなトップレスで泳いだり日光浴、半ズボン
も多いけどさわやか。 朝晩はボアでもちょうどよく2000頃には
暗くなって夜雨が降るみたい。 夏の葉山を大規模にした
ようなところです。 では。

レストランLa C にて、中華で定食F82                   
2010




off Juan les Pins, Formule 28 GP
9/20 (水)   曇一時小雨         Antibes (Alpes Maritimes)  
                                                Le port et le fort carre

今日は曇一時小雨、午前中及び昼一はまあまあの風だけど
その後は微風で今一、夕方になって陽がさしてきました。
1200−1600までプレスボート上。 第一レースはFR3のTVと一緒。
第二レースはフォトグラはワシだけ、そしてニースに住んで35ftの
ヨットに乗ってるおじさんだけ。 きのうみたいに風があって陽が
出るといいね。
1900ころからのAntibesのYCのカクテルパーティーにさそわれた
ので行ってきます。 全クルー参加だと。

                                                                       
1730




off Juan les Pins, Formule 28 GP
9/21 (木)   晴                                        Juan les Pins (Alpes Mar.)
                                                                  vue aerienne

今日は1200−1700までボート上なるも晴なるも風弱くてあまりいい絵がとれず。
きのうのカクテルパーティーはAntibesのYCなので行かなかった。 
足がないもんで。
ここはさすが南仏、半ズボンに、トップレスに、高級ホテル、豪華なお屋敷、
カジノ、高級店がそろってるけどお上りさんも多いよ。 Juan les Pinsは
Antibesのとなり、CannesとNiceの間にあるほどほどの大きさのビーチリゾート。
おとといはくそ暑、きのうはやや寒、きょうもくそ暑、2000ころには暗くなる。
ビーチからはCannesで花火が上がったのが見えたよ。
19日は着いたばかりで疲れていたのでパスしたけど沈1の帆走日和。 
あと2日もそうだといいね。
☆☆は250−350くらい、☆☆☆は350−560くらいします。 ☆☆☆☆もあるでよ。
ここは窓のすぐ前がホームだけど安くてよい。
昼はボート上でピザーラもらった。 夕はベトナム中華定食F115。
右はじの港にフネが泊まってるよ。 HTLと駅はそのちょっと左。

                                                                     
2110




off Juan les Pins, Formule 28 GP - Antibes - Juan les Pins
9/22 (金)   晴               Cote d'Azur - French Riviera
                                       Juan les Pins (Alpes Maritimes)  

今日は1200−1430までフネ、1450−1620まで水上ヒコーキに
乗りました。 晴で風もきのうよりは吹いて今までで一番よし。
ヒコーキはビーチ前から滑走してパイロットと2人だけ。
15分250F、30分350F、60分650Fですが、1h30分975Fでとびました。
ヘリコみたいに止まったり低くはとべないがなんせ64馬力の小さな
やつなので時速80Kmなのでなかなか良い絵が撮れたよ。
今日は多くて4レース消化、明日は最後の2レース、晴れて吹くと
よいね。
これから中華を食べてから21hからのAntibesのフォトグラの
パーティーにね。 HTLのそばのバーでね。
正面がフリートのいるPort du Gallice。

                                                                      
1910




Juan les Pins - Antibes, Formule 28 GP - Juan les Pins, Formule 28 GP
9/23 (土)   晴                  Cote d'Azur - French Riviera
                                           La Baie d'Antibes - Juan les Pins  

今日も水上シコーキに乗るつもりが無風で2レースともノーレースとなった
ためキャンセル。 Antibesで艇の分解作業を撮影したあと、2030から
Juan les Pinsの会議場での表彰式に出席。 Antibes−Juan les Pins
市長、ヨットクラブ会長以下お偉方や着飾った奥方列席の上でムッシュ
山本が日本からうんぬんと紹介されF28のTシャツを授与されました。
あちこちで空撮が良かったと触れまわったせいでもないけど、YC会長や
セイラーたちに雑誌や写真を送ってくれと頼まれ、写真はいいけどもし
雑誌にのらなかったらどうしようと頭が痛い。 
セイラーたちが多いので正装でなくてもよいのが幸いでした。
さて明日からどうしよう。
港は花火の2cm右ね。 駅と宿は花火のあたり。 こっちの港は違うよ。

                                                                 
2250




Juan les Pins - Monaco, musee maritime - Juan les Pins
9/24 (日)   晴夕方曇一時小雨            Principaute de Monaco   
                                                            Monte-Carlo
                                                            Le port vu de nuit

レースは終ったけど時間つぶしを考えるため一泊追加、結局六泊に。 
駅のホームのはじが窓の下にあって少々うるさく、長い夜行寝台など目の
前にとまるけど、160Fと安くておじさんおばさんも親切なのでなかなか。
今日は鈍行で55分、37Fのモナコの海洋博物館に行ったけどここは地形
も観光客の多いこともまるで熱海です。 王宮もMuseeも街も港もまったく
魅力なし。 Niceも通ったけどでか町でダメみたい。 
先日Cannesは水上シコーキで10分ほど余った時間で行ってもらったけど
デカマチあまりよくなさそうだった。
AntibesとJuan les Pinsは適当に小ぶりでわりと上品で港にはデカブネ
がいっぱいいてなれるとなかなかよか町です。 
今日はじめて洗髪。 ろうかの共同でね。
今朝、宿のおじさんに今日からサマータイム終りと教えてもらった。 
宿の時計も1h遅らしていたよ。 Tyoとは8hに。

                                                                            
1940




Juan les Pins - Cannes - Antibes - Juan les Pins
9/25 (月)   曇                       Affiche Ancienne de Cannes
                                                 La nuit de l'Elegance
                                                 illustration de Vila - 1927
                                                 Collection Bibliotheque Forney  

二階に上がってはしごをはずされました。 28日の便で帰って10日の便
でまた来ようと思ってSUにTelしたところ、10月6日まで帰りの便は満席
だそうです。  もうこうなったらこちらでなんとか日をすごすしかないにゃ。
もう一泊ひょうきんおばさんのところに追加して計7泊。 10月10日はまた
連休でこちらへの便がとれないといけないし、そんな短期間帰ってもしょう
がないし。
今日はCannesの港とAntibesの港にフネを見に行ってきました。 Antibes
のほうがデカブネがいっぱいよ。 Cannesはあまりよいところではないよ。
今日は曇でもう朝晩は涼しいけどリヨン駅で49.90Fで買ったグラサンが
役にたってるよ。

                                                                
2055




Juan les Pins - Marseille - Saint Raphael
9/26 (火)   晴                 Saint Raphael vue generale aerienne  

いやーまいった。 ハイドロプターの情報が何かあるかと思ってマルセイユ
にパスを使って行ったんだけどばかでか町で、駅の荷預けは自動は
もちろん人手も一日中閉まっていて、TGVはX線検査、マシンガンの
おまわりはうろうろ。
こりゃHTL捜しもできないぜとまたパスを使ってサントロペの入口のここ
まで戻ろうと思ったらまた列車が30分遅れの出発。 サントロペのニオ
ラーグまであと4日、来週月曜ごろに入ろうと思っての時間つぶしだけど
苦しーよー。
☆☆でシャワー、トイレ付きのN HTLにまず2泊予約。 駅から50m、
浜まで50mの朝食付きF210、こぎれいでマダムは短髪。 大きなビルの
間、4F建ての4F道路側よ。
しかしリゾートはどこもかしこもHTLにカジノにレストランにバーにみやげ屋
にブティックに高級マンションにビーチにプロムナードにヨットハーバーに
と同じで頭が悪くなりそー。 もーあきたよーん。

                                                            
2135




Saint Raphael - Saint Tropez - Saint Raphael
9/27 (水)   晴                         Saint Tropez vue aerienne  

サンラファエルからバスで1h25分、45Fのサントロペに下見に行って
きました。 ニオラーグの準備中でデカブネは数えるほどしか入って
ません。 そもそもこれはモノハルのデカブネ及びデカクラシックボート
及び小さいモノハルのレースで’80からはじまったもんでわざわざこれ
だけのもんにくるもんじゃあーりません。 HTLも高いし、混むし、
あんまし写欲をそーそりません。 日本でこれまで紹介されたことも
あるし、プリソンも写真にしてるし、どーも今一のらないね。
リーパで調べたところによるとPar-Tyoは5380F−6800くらいだしね。
まいったね。 日本のほーが安いよ。
中華のファストフードでチャーハン、春巻、イカ野菜いため、チンタオ
計F68を食べたよん。

                                                       
2045




Saint Raphael - Saint Tropez - Saint Raphael
9/28 (木)   薄晴後晴            Cote d'Azur Port Grimaud  

サンラファエルのN HTLに2泊追加して、またバスでサントロペを
下見に行ってきました。 サントロペは湾のはじっこドーロの行き
どまりで大混雑が予想され、デカ木造ヨットもはたしてどんなのが
くるかわからず、大事な撮影の前に気がのらんこんなののために
疲れて、カメラも濡らしてはいかんのでやめにしました。
リーパのAirが高いと知っていたら日本で2回買って10日ばかり
帰ってこれたのですが。 節約して時間をつぶします。
サントロペに行く途中にこのポールグリモーがあるよ。 有名な
新リゾートの一つね。 スーバはこの外周を通るのでマストと
マンションが見えた。

                                                      
2030




Saint Raphael
9/29 (金)   薄晴後晴             French Riviera
                                                Saint Raphael
                                                vue de nuit sur la  
                                                Promenade

日中は暑くて日光浴や水泳をしている人もいますが、
冬時間(9/24から)になってから陽が1900ころには
暗くなり、朝晩は寒いくらいになりました。
こちらにはチェーンでCasinoというスーパーマルシェ
があります。

                                  
2055




Saint Raphael - Cannes, Regates royales - Saint Raphael
9/30 (土)   晴          Cannes (Alpes Mar.) vue aerienne   

サンラファエルのN HTLに2泊追加して計6泊に。 月曜の朝まで
いられます。 週末は水兵の移動が多くそれを避けたいので。
今日はカンヌのRegates Royalesのようすを見に行ってきました。
こちらはクラシックだけで以前9/25に行った時はちんこいのだけ
だったけど28−30日はでかいのがレースをやりました。
明日はカンヌ -サントロペのレースをやるそうでひさしぶりに
スタートを撮りにいきます。
左の港が旧港でレース艇がいるのね。 だけどあたしのお目当
は一艇だけでしかもそれはプリソンが写真にして売ってるのね。

                                                  
2130




Saint Raphael - Cannes - ferry - St Marguerite, Regates royales -
ferry - St Honore - ferry - Cannes - Saint Raphael
10/1 (日)   薄晴後晴                  Cannes (Alpes Maritimes)
                                                     Reflets de lune sur le Golfe  

今日は列車で25分のカンヌへ 、31F。 
カンヌの対岸にはSt MargueriteとSt Honoreという二島がありますが
二島回りの切符60Fでまずマルゲリータ島へ。 クラシック艇団はビーチ
沿いを遊弋した後、1130-1230に次々とサントロペに向かっていきました。
午前中は薄晴れで風弱く、背景にカンヌを入れるという考えは良かった
けど少々遠かったね。 昨日とはコースが違うんだ。
カンヌは遠くのものすご明るいとこのよーです。 クラシックボートたちは
インぺリア、モナコ、カンヌ、サントロペと移動してゆくのです。
さびしくなったカンヌの夏はもう終りです。

                                                         
2120




Saint Raphael - Nice - Saint Raphael
10/2 (月)   曇時々薄晴              Nice la nuit
                                                    La Promenade des Anglais  

なんしろやることがないので今週金土のサントロペのレースを取材する
ためと、もうあまり動きたくないのと、北へ行くと寒くて時間つぶしが
できないとの理由でサンラファエルのN HTLにまず3泊追加。
今日はニースに列車で1h、52Fで行ったけどコルシカ行きのでかフェリー
の港と浜があるだけでヨットハーバーはなくつまらんところ。
デパートの前でデカニャンコとチビネコ3匹とデカ犬を連れたストリート
オルガンのにいちゃんがいたので10F入れてニャンコにさわらせて
もらった。 写真も撮ったよ。 いつもティアラだけ。 夕方また通ったら
まだハンドル回してて一日中やってるんだね。
クルマを見ればわかるようにこれは古き良きニースだね。

                                                       
2030




Saint Raphael - Antibes - Saint Raphael
10/3 (火)   薄晴時々曇            Villeneuve Loubet (Alpes Mar.)   
                                                   Marina Baie des Anges

あいかわらずコートダジュールをうろうろしています。
まだみんなけっこう泳いだり日光浴をしていますが、冬時間になってから
朝晩はめっきり寒くなり、ジュアンレパンの一週間のくそ暑さがうその
ようです。 夏はすぎてもどこもたくさんの観光客、夏にくらべれば少ない
のでしょうが、カフェやレストランで油を売っています。
今日は列車で35分、40Fのアンティーブにまた行ってきました。 近在
では一番大きい港です。
これはアンティーブからすこしニースよりの列車からも見える一昔前
の新リゾートの一つ。 東海汽船ほどのヨットがごろごろしている
アンティーブ港からも見えるよ。

                                                      
2125




Saint Raphael - Menton - Monaco - Cannes - Saint Raphael
10/4 (水)   曇時々小雨時々薄晴        Affiche ancienne de
                                                           Monte Carlo 1937
                                                        illustration de J. G. Domergue
                                                        archives historiques propriete   
                                                           de la S.B.M.

9/26にマルセイユに行ったけどとんぼ返りしたのでレールパスが
一回余るし、とにかくやることがないので、今日はパスを使って
イタリア国境のマントン(しけた町で駅も短機関銃を持った兵隊が
10人くらいでパトロール)、モナコ(港のあたりへ 、カフェとサンド、
どこかと同じでごみひろいがひっきりなしに行ったりきたりしている)、
カンヌ(いつもサンラファエルのファストフード中華ばかりなのでここ
は二回目)と行ってきました。
ここのところ毎日薄晴ればかりだったのに今日は曇時々小雨の
秋もようでした。

                                        
2010




Saint Raphael
10/5 (木)   雨時々雷雨                              Affiche ancienne de Nice,   
                                                                     l'Hotel Negresco 1912
                                                                 illustration de V.H. Lorant

コートダジュールの毎日(撮影日は日中が変わるだけ)

0800          起床、洗面
0830          一階でカフェオレ、クロワッサン、バゲットの朝食
0900          四階の部屋で一服してからふん
1000          前日のアキカンをジャンパーにかくして外出、飲まず食わずで(たまに
         ハムサンドとカフェ)列車かバスに乗って港めぐり、船ウォッチング、
         ウインドーショッピング、散歩で時間をつぶす、なるべく動作をゆっくりする
1900          ファストフードの中華屋でチンしてもらって店で二、三品とビールで60−80F  
1930          カンジュース10FのトロピカルとポムをジャンパーにかくしてHTLに帰る
                 シャワー、ジュースと一服しながら絵ハガキ、翌日の予定検討
                 ラジオはたまにジャズ(撮影日は機材清掃)
2230          就寝

今日はまいった。 一日中雨で午前中は雷雨。 1830に帰ったのでカフェを頼んで
マダムと仏語で歓談。 3泊追加したので計12泊。 8日の夜行でリーパへ。

                                                    
2045




Saint Raphael - Saint Maxime - Saint Raphael
10/7 (土)   薄晴                                                 Cannes, Picasso    

きのう、きょうとサントロペの対岸のサンマキシムに来ましたがきのうはどん曇、
きょうは薄晴れなるも風弱しと1枚もとらず。 きのうはデカブネと小さいのがぶつ
かってニオラーグはじめての死者が出たそうです。 カンヌのレガテ・ロワイヤル
のほうがおもしろいのがわかっただけでもよし。 なんしろ大小入りまじって
(新旧も)ただ行ったりきたりするだけでやはり予想どおりつまらん催し。
1946年12月にピカソが仕事をしたというシャトーがアンティーブにあってミュゼに
なっていますが行った時は入りませんでした。
コートダジュールではアンティーブの港が一番大きいようで東海汽船くらいの
デカヨットがごろごろしていますが、そのうちの一つにサウジ王室のがあって、
そこに用事のあるフェラーリに乗ったバカマダムをメルセデスのボディガードの
青年が必死になって追いかけていました。
10月になってからぼちぼち浜のネソベリイスもかたづけはじめましたがみんな
晴れれば泳いでいます。 はっきり言ってコートダジュールにはバカブネばかりで
紺碧海岸どころかどこもバカ海岸、夏のシーズンはすぎていたけど北にくらべると
やはりガサついた感じ。 マントンからサントロペまでざっと港を見たけど仕事を
したせいでもないけどジュアンレパンがいちばんかな。
ちょうど時期と場所が近かったので欲を出してニオラーグを入れたけどやめ
とけば二週間売込みのために帰れた。 まあ百聞は一見にしかずで来なきゃ
わかんなかったけどね。
しかしリーパのエアーチケットがけっこう高いのにはまいったぜよ。

サンマキシムの浜にて  今日は暑いよ              
1400




Saint Raphael - night train -
10/8 (日)   晴後薄晴           Affiche ancienne Cote d'Azur 1935   
                                             illustration de Roland Hugon

HTLをチェックアウト、バッグ2個預けて今晩2040サンラファエル発、明朝
0715パリ リヨン駅着の一等夜行寝台に乗る予定。
快晴で暑くなりそうな日曜日、海に面した街一番のHTL Excelsiorのカフェ
で書いています。 コートダジュールの三週間ともおさらばして明日からは
ル・アーブルの一週間。
コートダジュールはまことに日本の湘南、バカ海岸で土曜の夜は暴走族が
走りまわるところもそっくりです。 もし真夏だったらどこも満杯でひどい目
にあったでせう。 まあしかしみんななにもせずに浜で甲ら干しや、カフェで
通行人をながめたり、ウインドーショッピングでぶらぶらしたり、退屈病とは
無縁の人々のやうです。                 
1000

ヨットハーバーのそばの浜で今日は日光浴で時間つぶし。 昼すぎから
すこし薄雲が出てきましたがあいもかわらぬオッパイ丸出し。 庶民も
バカンスを楽しめるようになって古き良きコートダジュールはもう昔の絵
の中にしかなくなってしまったやうです。
                                  1520




- Paris - Le Havre, Route du Cafe Transat Jacques Vabre
doublehanded transat race
10/9 (月)   晴        Le Havre (Seine Maritime)   

いやーまいった。 ル・アーブルのHTL B F150に
1泊してみたけど時間のつぶしよーがない。
カンコー客もほとんどいないどーしよーもないところ。
マルチ6杯、モノ5杯だけ、頭がいたいよ。 ヘリコ?
コートダジュールのほーがまだまし。

                                                  
2145




Le Havre
10/10 (火)   曇                                          La France par department  
                                                                      Normandie Seine Maritime

ひえーまいった。 きのうは☆でTV、シャワー付きのB F150に泊まったけど今回の
旅で初めて洋食メニューF56でムールを食ったら腹がおかしくなって今朝はろーか
のトイレまでまに合わずシャワーでビリビリ。 おまけに着がえたパンツと唯一の
ジーンズにもビリビリ。
流して洗ってここはトナリの音もうるさい安ぶしんなので、リーパで週末まですごそう
と駅に行ったらば500万人参加の全国的な労働者のストで、交通機関、郵便、病院
などほとんど動かず。
朝7時何分かの次は18時何分かということで駅のビュッフェのカフェで思案。
きのうのHTLのとなりの駅の真ん前、HTL P シャワー、トイレ、TV付☆☆F280に
一泊して明日リーパに行くことに決定。 高いだけあってなかなかきれい。
TVニュースでは今日は動かなくて正解みたい。
きのうはくそ暑だったけど今日は曇。 さびしー風景なので港は撮ってもしょうがない
ので。 はら具合すこしおさまってきた。
ル・アーブルは二回ばかし来たけどやっぱり時間つぶしのできないところ。
マルチのさびしいショックもひびきました。 ル・アーブルは午前中はすごいキリです。

                                                           
2010




Le Havre - Paris
10/11 (水)   曇後薄晴                 Couleurs et lumiere de Paris
                                                      Passerelle du Canal Saint Martin  

マルチ6杯(うち速いのは4杯だけ)、モノ5杯とさびしく、港を撮ってもしょうがない
のと,ル・アーブルではとても時間をつぶせないのでリーパのニャンコ☆☆HTLに
今日から5泊。 あまりきれいとは言えないけどシャワー、洗面、WC付でF250。
駅から近くてニャンコがいるからリーパだとここに来てしまいます。
ル・アーブルまで列車で2hなので土曜1500スタートに日帰りで行きます。
サンラファエルで頼んでおいた帰りの便10/16がとれました。 2日スタートが
延期はないだろうし、1日遅れならまに合う。 現像、売込みの日数の都合が
あるので。
シャンゼリゼからフェカンのヘリコにTelして再確認OK。 艇が少ないので計1h30
にするつもり。 乗るのは1h。
大きな本屋がル・アーブルではみつからない。 ノールの駅前にはキドータイの
バスがズラリよ。 ニャンコ元気でさわったよ。

                                                   
2030




Paris
10/12 (木)   薄晴                            Construction de la Tour Eiffel
                                                           Aout 1888

リーパはユメもチボーもないマチですね。 汚くてくさくて、乞食に、小銭もらいに、
タバコもらいに、火借せに、失業者に、ブラブラ野郎に、立ちんぼ野郎に、人と
車は多いし、みんな何が楽しくて生きているのかわかりません。 寄ってくる奴
にはあっちけこのやろ、ぶっとばすぞ、こじきやろーめとどなりつけてやります。
やつらには欲望しかなく、いかに楽するかということばかり考えているどうしよう
もないやつらです。 私の口癖を出せば魂がない、志がない、金玉がない。
例によってテロ予防で人の集まるところにはキドータイのバスが行列、大きな
デパートや書店ではバッグチェック、マチでは数人のおまわりがあちこちで
パトロール、あやしい奴には身分チェックに、あちこちでサイレン、パトカー、
通行止、メトロストップ。 コインロッカー、手荷物、ゴミバコは全部封鎖。
でかい書店めぐりをしたけどヨット関係ほとんどなし。 フランスももうだめだね。
秘密のプレゼント買ったよ。

                                                      
2010




Paris
10/13 (金)   薄晴                  La gare d'Orsay en 1902  
                                                 devenue Musee d'Orsay
                                                 en decembre 1986

ノールのそばにも中華のチン、店で食べたりテイクアウトできる店
を発見。 このあいだ食べたけど明日はいよいよ大事な撮影なので
F78の中華屋の定食と茶、コーヒーをいただきました。
毎日薄晴れ、朝は曇っていますが昼ごろから暑くなります。 リーパ
はあきたし、もう1ヶ月になる時間つぶしにもうんざりです。
機材準備完了して明日は0915サンラザール発1118ル・アーブル着
の列車に乗る予定。 スタートは1500。
明日レールパスの最後の5日目ね。

                                             
2100




Paris - off Le Havre, Route du Cafe Transat Jacques Vabre
doublehanded transat race start - Paris
10/14 (土)   薄晴         L'Atlantique/affiche 1931/Cassandre  
                                        Musee des Arts Decoratifs de Zurich

1118ル・アーブル着、飯、バスはないのでタクシーで1400ごろ空港着。
畑の中で税関もあるけど平屋のターミナル、小型機が10機ぐらい。
その横に各地から来たヘリコが10機以上スタンバイ。
フォトグラ2人にフランス3TVが1人のドア3枚取りはずし。 あたしは右
の後席なので分が悪い。 分がわるいちゅーのはあたしの側が撮ると
反対の2人が撮れなくなるちゅーこと。
本日薄晴れで風が少々弱し。 次々と全機飛びたち、あたしらも結局
1450−1635まで1h45mもとぶことに。 岸よりのコースをブイ回りする
ためと、強風ではないため、きれいなのは良いとして迫力が今一。
岸の見物人と観覧艇の数はものすごい。
3人乗ったのと、あたしの側が少々良くないため、2hでF9000なのを
1h45+行き帰り30m=2h15mでF4500にしてくれた。
マルチが6杯だけだし、11本撮ったから中には良い絵があるでせう。

                                          
2210




Paris
10/15 (日)   曇一時小雨                           La Route Bleue  
                                                                   Cassandre 1930

一ヶ月に及ぶ長旅も終ろうとしています。 今回は撮影日があいたため
時間つぶしとのたたかいになりました。 絵ハガキだけがたのしみです。
マルチハルがなければわざわざ来ないけどフランスはやはり地方、
それも港が良いですね。 リーパはもちろんあとは退屈。
昨日はジェットレンジャーベル206とおさらばして支払をすませ、閑散と
したオクタビル空港の滑走路を歩いてタクシーに。 1702の後は2h30後
までリーパ行きがないので急いでくれというとOKOKと信号無視、反対
車線走行ですっとばしてくれてぎりぎりに車掌室から乗りこみました。
やるもんですね。
明日1230発SU575で帰ります。 今日はくもり一時小雨でした。

                                               
2055


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